五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(1)

と言う事で、連休も終って仕事が始まり、忘れない内に色々と書き連ねてネタを稼ぐ企画。
 
取敢えず、8月14日(土)の大阪駅から。
 
イメージ 1
寝台特急日本海』を待っているんだけど、それ迄に『はまかぜ』が入って来た。
綺麗に撮れていないのは判ってるんだけど、反対側のホームに居る女性・子供・男性の3人連れ。
3人が3人ともカメラを構えてるんだけど、実はこの3人さんは家族連れで…ま、それは後から出て来る話なのでその時に…てな感じで、実はこの3人連れが反対側のホームでカメラを構えていたのは、デジカメの写真を整理(?)してて気付いたのでした。
 
 
で、やっとこさ来た『日本海』。
当初は最後尾の停止位置辺りで待って、段々と自分が乗るべき車両→先頭へ向う予定だった…けども、遅れて入って来たので断念。
アナウンスが有った時点で「えらいこっちゃ!」と走ってた(最初の汗だくシーン)。
 
汗だくの状況で車両に乗り込み、元々期待はしていなかったけど、僅かばかりの覗き窓に絶望感…
イメージ 2
何処の装甲車の覗き窓だよ?ってな感じで、「コレで翌朝の8時過ぎ迄景色を我慢しなければならないのか?」と、何かクラクラして来た。
 
とか言いながら、窓に顔を押し付ける感じで見てたら意外とイケル!
 
イメージ 3
駅に止まる度、限られた角度の中で景色を見てた(でも、やはり見える範囲は限られてるんだけど)。
 
車内風景も撮ってたぞ!と言う事で、喫煙室と言うか喫煙コーナーが有った。
 
イメージ 4
 
写りが暗い!つか、フラッシュは迷惑だろうから自重したらコレだよ。
窓側テーブルに隠れてるのが、今は懐かしの灰皿。
 
イメージ 5
 
写りが悪い!
ま、兎も角、この灰皿を見たのって何年ぶりだろう?
最近見た列車内の灰皿なんて、新幹線の肘掛に収納されたヤツばっかだもん。
 
どーせ写りの悪いの晒してるんだから、ついでと言うか恥の上塗りで…
 
 
と思ったら、画像のサイズ限界が来たので、その(2)へつづく←最近もこう言う展開が有ったな?