五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

現実的生活に戻って来たが、思い出を反芻してみよう(4)

と言う事で、2時間遅れてたらコッチにもメリットが有ったんだろうけど、ギリ2時間に収まったんだっけ?(あまり気にしてなかったからよく知らない)
 
 
あと、ついでと言うか、ココは6番線になるのかな?
日本海』が入ったホームの反対側に停まってたのが…
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コレが何なのか、さっぱり判んない。
ただ、一つ言えるのは、スノープロウって言うのか?
所謂エアロパーツのチンスポイラーみたいな、雪を掻き分けると言うか押し退けるのが付くと、やはりエアロっぽく見えるからカッコいい!気がする…と言うよりも、先に「やはり雪国なんだなぁ」と感じ入るのが正常なのかな?
 
で、跨線橋って言うのか?線路を跨いで別のホームに行く渡り廊下みたいなヤツ。
それで特急『スーパー白鳥』に乗るべく、3,4番線へ移動中の写真。
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あ、また例の男の子が写ってる…ギリでぼかしたりしなくても大丈夫かな?
ぶら下がってるのは…金魚?鯛?兎も角、意味も理解してなかったけど、この飾りが目に付いてと男の子の嬉しそうな顔が、何となく似合ってる気がして撮ったんだっけな?←たまたまだった気もする。
 
 
で、降りたホームの反対側(多分2番線)には、『つがる』と書いてるけど何処行きかも理解してなかった…多分、八戸とかへ行くんじゃないのか?←この辺がマニアになれない所以だな。
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コレって、元々有った車両をリニューアルした分とか知らなかった…と言うか、この顔つきってバイオマンのシルバとかに見えて好きと言うか、だから無理矢理に『白鳥』に乗ろうとしたんだけど…ま、仕方ない。
 
 
で、換わりに乗ったのが『スーパー白鳥』。
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カッコいいんだけど、未来的過ぎると言うか…の前に、銀河鉄道999にこんな列車いなかったっけ?
あと、『スーパーカムイ』『スーパー北斗』と同じパターンの顔なのが(@素人目)、何となく好きじゃないと言うか…。
そうだ、途中の青函トンネル内の駅とか、一瞬で通り過ぎたからワケ判んないまま。
もっと日程に余裕を持たせて、遅い列車でゆっくり見てみたい(見学も有るんだっけ?)。
 
 
で、この『スーパー白鳥』のお隣には…と言うところで、またも画像のうp限界が来た。
(5)へと続く。