五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

2010FIFAワールドカップ南アフリカ 総集編

と言う事で、大会終了1ヵ月後辺りに放送されたんだが…やっと見終わった。
 
取敢えず2時間番組だったワケだけど、決勝戦を見て又もオランダにムカつくと言う、何か爽快感も何も無い感じの後味の悪さ。
小清水と言えば『絶対に許さない。絶対にだ!』と言うのが定番だけど、自分の中では「オランダ」と言われたら『絶対に許さない。絶対にだ!』と言う事に固まりつつある←粘着体質だしな。
 
とまぁ、オランダの事考えたら頭に来る事だけなので…何だかんだ言いながら、やはりW杯は全試合見といて良かったな!と言うか、確かにCLとかに比べて云々なんだろうけど、結局…確かにビジネス(お金)に結び付いてるし、選手達に取って見本市でのアピールだけど
 
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この『祖国の為に~』の部分が、W杯の方のセールスポイントと言うか、『お金の為に~』よりは崇高に聞こえる部分と言うか…だから、結構つまんない試合も有って、今大会については全戦をDVDに残す気が無いんだけど、次のブラジル大会も…例え見終わるのが9月、10月頃迄掛かるとしても、全戦を見る心算になった。