五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

10/11プレミアリーグ WBAvsチェルシー(J-SPORTS 4/16分)

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リバプールでは散々だったのに、ココに就任したらチームは上向きで、指揮を執ってからの6試合を3勝3分の負け無し。
結局、ビッグクラブでは務まらない人だったのかな?
まぁ、それはそれで可愛げが有る様な…←中堅以下のクラブでの救世主なら、そう言うチームのサポーターに取っては有り難い人なんだから。
ただ、チーム自体の歴史を覆す…プレミアになってからの9試合で、WBAチェルシーに勝てていないのを断ち切れなかった…先制したのに。
 
 
何となく、ドログバの調子が戻って来てると言うか、機嫌が直って来てる感じ。
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元凶…かどーかは知らないけど、やはりトーレスの加入で「どっちがエースなんだよ?」みたいな、そう言う蟠りみたいなのも有ったんじゃないのかなー?
で、この試合自分は活躍して、ライバルは…回りも「ゴールを決めてくれ!」って感じで、かなーり気を使い捲くってるのにノーゴールのまま。
更に心に余裕が出来そうな…って、ドログバがそう言うキャラかどうかも知らないけど、下衆な自分としてはつい、そう言う風に見てしまう(つか、トーレス、このままノーゴールでシーズン終えたり…しないよな?)。