五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

11/12プレミアリーグ ストークvsリバプール(J-SPORTS 9/10分)

一応はリバプール寄りで見てたけど、解説の人が言ってた様な…
 
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『コレがPKだったか否か?』とか、『ストークにハンド疑惑が2回有ったんじゃね?』とか、あまり負け惜しみ的な感情は湧かなかった(つか、始まって10分頃のストークのFKで、シュクルテルが相手を引き摺り倒してて、その時点でPK献上!と思ってたから、『カラガーのでチャラ』とか思ってた)。
 
それ以前に、後半15分頃のアレ。
 
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このGKとの1対1から始まっての5連続シュート。
この時に得点出来なかった時点で、「あー、今日は負けたな」とか思って、最近買った本を読み始めたぐらい、決定的な状態だったワケだ。
 
 
放送では、スアレスのラテン気質とか、カイトのポジショニングとか、攻撃面での敗因を挙げてて…でも、ストークの守備力云々と言う話も有って…つか、『メイレレスの抜けた穴』とかは気にならない?
前節のボルトン戦見てないんだけど、まぁ、その時もメイレレス抜きで勝ってる。
でもなぁ…彼の放出って、後々響きそうと言うか、ベラミ獲得でメイレレス放出っての解らない。
ホントに良かったのか?
つか、最初の予想図では、スアレス+下がり目カイトだったけど、それだったら下がり目の位置にスアレスが居た方が良かった…居なくなった子の事言っても意味無いんだけど、カイトを2トップの片割れに使ってて、良かった試合って見た記憶無いんだが?(巡り合せの気がしなくもないが)
 
って事で、『良い補強をした』と言う評価らしいけど、スアレス放出は納得行かない…あ、『中指立ててた』のが、何か関係してるんだろうか?(チーム内の不和とか?)