JR貨物鉄輪シリーズ ♯4(鉄道chと言うか、元はDVD)
以前見たTVで、キハ181のエンジンが映って「水平対向12気筒+ツインターボ!?」とか驚いたけど、コッチはコッチで驚きと言うか、何気にディーゼル機関てそそられる型式だったりする←ビルに有る自家発とかでも、普通に12気筒とか有ったりするし。
今回のコレ、『古戦場をゆく』とか言われても、関ヶ原とか大昔だし単なる野原にしか見えない(『古戦場』だから当たり前か)。
なもんで、『展望』とか景色の変化も乏しく、前回の街中を走るのとかに比べたら…眠い(だから、ライトユーザーにはこう言うの辛い)。
でも、最後の方に出て来た『西濃鉄道』。
ココの機関車が実に綺麗で、「丁寧に使ってはるんだろうな…」と。
その後、機関庫(で良いのかな?)も映ってたんだけど、ココもまた
確かに古い建物なんだろうけど、TV画面からも埃一つ落ちて無い様な、手入れと掃除が行き届いてる感じで、実に気持ち良い。
何て言うか、自分もそう言う傾向と言うか、Ⅴ号,Ⅵ号よりも馬車馬なⅢ号,Ⅳ号が好きだし、栗原,木村の様なエースよりも、位田,新鍋みたいなレシーブ主体でも攻撃でも使える、繋ぎ役な選手(一番は佐伯選手ですがね)の方が好き!みたいな、そう言う感じで似てるな!と(あ、位田選手や新鍋選手の悪口の心算ではないです)。
て事で、この西濃電鉄って好感度高いと言うか、最後の方でココが出て来て眠気も飛んだ。
あと、この標語(?)
仕事で機会が有れば、使わせて(パクらせて)頂きます!