旅と鉄道 2012年 03月号【雑誌】
雑誌
出版社:鉄道ジャーナル社;隔月刊版
ASIN:B006P1AC06
発売日:2012/1/21
出だしの【巻頭グラフ:『私に特別な物語をくれた。焼こう列車よ、ありがとう』が町田さんの話でワロタ…ら失礼だな。
『熱筆ルポ②』の人って、自分よりも20歳も上の女性なのだが…書かれてる文章って、乙女ちっくと言うか何と言うか…こう言うモンなのか?(と別に不快なワケでは無い)
ただ、まぁ…北斗星は『自分には違う』かなぁ?
確かに乗ってみたい気もするんだけど、やはりネタ的に乗りたい感じ…かな?
【夜行列車50の冒険】と題して、今有る夜行に「乗ったらコレやってみ?」てのが50個有った。
正直全部するほど、自分は気合入ってないんだけど、01として出て来た『冒険の音声を記録する』てのは「頂き!」って感じで、安モンだけど60時間程録れる、『デジタルオーディオ何ちゃら』を持ってるの思い出した(つか、ある大きな声では言えない用に買ったヤツで、今回持って行くに当り、入れてた音声データは全て消した←PCには残ってるのでおk…つか、コレでBソロとかに乗るんだったら、冬の夜空を見上げながら、その音声データでビクンビクンっ!とか…って、それじゃぁネタバレする、ネタバレは気持ちイイ、そうでしょ?とか書いた時点で判る人は同好の士)。
ま、取敢えず、携帯電話用の乾電池外付けケースが、そのままそのプレーヤーに使えて、フル充電+単三電池×4本で、20時間は録音出来るの確認したので、あとは自分がマイクの前で、放屁,鼾,歯軋り,寝言を出さない様…って、かなり難しい注文だな。
次号の第1特集が、『鉄道ひとりぽっち』と題して、単行列車の魅力を探ると言うか伝えるらしい…『ぼっち』な自分には、なんとなく琴線に触れるタイトルと言うか、取敢えず無条件で買う程か否か?ての、未だ決められないので、出る頃に本屋さんで立ち読みだな(今号も、下関の本屋で中身確認後買った)。