旅のあとがき ♯1 ＠会社→東京→青森（2/20，21分）
先ず、忘れない内に2/22の家計簿的な話
ますのすし＋ホットコーヒー（朝食） ￥1,400-
市営駐輪場（2日分） ￥600-
※初日分は支払い済み
以上。
と言う事で、例の如く旅のおさらい。
2/20に会社から速やかに逃げ出して、最寄駅近くの駐輪場へ原チャリを預け、JR線での旅行開始。
当初の予定と言うか予想では、行動開始を19：30頃を覚悟してたので、1時間以上早く行動開始出来て有り難い話…つか、その日に仕事後東京へ行く事を知った上司が、早目に終れそうな現場に放り込んでくれたお陰なので、ホント、感謝しないといけない人が多いな。
東京迄の移動と宿泊。
翌日の東京駅からと、殆ど写真も撮ってなかったのが悔やまれると言うか、携帯では結構撮ってるんだけど、一眼では全然撮ってない。
この辺、照れ臭さも有ったし、やはり自分の中ではいくら『はやぶさ』と言えども、『日本海』＞＞＞＞（超えられないなんちゃらかんちゃら）＞＞＞『はやぶさ』なワケで、沢山の新幹線を見て喜んでたのも事実だけど、やはりそこ迄は行かないと言う、自分の中のアレですわ（アレって何よ？）。
と言う事で、携帯で撮ったヤツうｐしとく。
これまた恥い話だけど、『Maxほにゃらら』のMaxが、“Multi Amenity Express”の略だと、この日に知った…。
それと、2種類の車両を繋いで、どこかで切り離すのが多いのか、2枚目みたいな連結した新幹線が多い。
『はやて/こまち』とか、『やまびこ/つばさ』とか…これで『ふじ』とか出て来て、『はやぶさ』と連結されたら『ふじぶさ』になるのか？←ま、有り得ないけど、富士山の『ふじ』じゃなく、『藤の華』の『ふじ』なら有り得るのか？（つか、『はやぶさ』って名乗ってる時点で、何でも有りな気もするし）。
駅自体は出来立てで綺麗だけど、そう言うお土産的なのが…特に、玩具分が絶望的に不足してる。
「もっと子供向けの玩具を出して欲しい！」とか、何処へ言ったら良いんだ？←『子供向け』つっても、自分用に欲しいだけなんじゃね？とも思うけど。
で席に着き、足元のコンセントから携帯へ接続。
何か既に電池が激減してて、やはり電池も大分痛んでるんだろう（元々から電池ダサかったし余計に）。
お隣に女性…と言っても、自分よりも年上の…って、『年上だから』の理由で、ボール球と判断するのは禁物だが、ま、普通に自分より年上のおばちゃんだから、別に構わないか。
兎も角その女性が隣へ座り際、「狭いんですね」と。
確かにね。
つか、西のレイルスターとかさくら/みずほの指定席が、ある意味出血大サービスなんだろう…そのおばちゃんが、西のサービス指定席を知ってるのか？未確認のまま（自分は寝て）降りて行かはったけど。
大宮では「鉄博見えるかな？」てのも期待してたけど、自分が座ってると逆側だったみたいで見られず。
鉄博も、休みとって平日に行きたい…さて、叶うだろうか？
かなり爆睡→目が覚める→爆睡→目が…を繰り返す。
目が覚めるなら爆睡と違う気もするけど、目が覚めたら自分が何してるのか、何処に居るのか、その辺が全く判らないのを繰り返してた。
で新青森着。
やっとココでカメラ取り出してパチリ
気に入らないと言うか、この先必要になるんだろうけど、防護壁と言うか壁がウザイ…ま、安全の為だろうけど。
何とか先頭写真を撮るべく、結構な距離を移動したが、先頭と言うか乗って来た感覚では最後尾に辿り着いたら、「間もなく締めます（閉鎖しますだっけ）」とか言い出した。
流石にその状態では入るのも憚るので、壁の外から…ま、大して変わんないだろうけど。
当初は時間潰しも兼ねて、次の特急『つがる』にのうろうか？とも考えたけど、先の事も有るし、いずれ青森は再訪する心算なので、今回は時間優先で『スーパー白鳥』に乗った。
ただ、指定は取ってないので自由席へ…通路も満タンで…1駅だけで良かった。
と言う事で青森到着。
見た感じ、正月前に来た時よりも雪が多い。
やはりこのところの寒波＋大雪…ココで「今日運休なったらどーする？」とビビりが入る。
ま、そうなったらどうしようも無いし、腹減ったので昼飯へ…と言う青森到着のトコで、丁度画像の貼り付け限界も来たので、その2へとつづく。
