にっぽん百景 路面電車の走る街 ♯2 富山(BS-TBS)
富山は自分も結構行ってる街で、ココも知らなくは無いんだが
下戸は自分には無縁な…つか、昼間はTVでも紹介されてた様に不気味だし。
しかし、こうやって入って行く時のBGMが、吉田類の酒場番組みたいな曲だったのが…狙ってるのか?
前回の旅人と言うか、番組中心人物は好きになれなかったけど、今回の映画監督とかしてる人は普通…イヤ、好感度高かった。
つか、普通はこの人みたいに降りる時、何らかの挨拶するよな?(監督さんは「ありがとうございまーす!」って降りてた)
と言う事で、運転席に座ってご満悦の監督さん…まぁ、好きじゃなくても『男の子』なら、電車の運転席座って不機嫌になる人とか、珍しいだろうけど…やはり、こう言う番組は『好き』な人が行ってこそ!と言うか、『好きで行った人』と、『仕事で行った人』(まぁ、この監督さんも仕事なんだけど)では、画面から嬉しさと言うか喜び成分が伝わって来るから、こう言う番組作る人はもう少し考えるべき…って、何年も前の番組なんだけどね。