五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

読み終えた

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例の不死実験シリーズの17巻で読むの止めてたけど最近、その17巻を読み直し、何故か続きを読みたくなったので買ってみた。
17巻の発行日を見たら(ちゃんと第一刷だわ)、2004年の11月22日。
ワールドシリーズでBOSに4タテ喰らって、傷心の中でコレを読んだもんだから、「えーかげんにしろ!」と買うの止めたんだろね。
買う気になったのは、30巻で完結してたのが大きいかも知れない。
40巻迄続いてたら、買ってた分の倍以上を買い足さないといけないんだから。

感想は…うーん、Amazonのレビュアーの人とかは深く読んでるなーと。
普通に面白かった←それだけかよ!?
買い足すに値したと言うか、17巻で買うの止めてたのに処分しなくて良かった。
かなり忘れてる部分が有るので、また今度、1~30巻の通しで読むかな…時間が有れば。
取り敢えず、百琳と偽一が死ななくて良かった。
つか死に過ぎですわ。
あ、たんぽぽと目黒も死ななくて良かったね。

しかし、17巻を読んだ2004年の師走を迎えようとする頃。
自分はどんな事を考えてたんだろうか?
その頃のブログ。
消すんじゃなかったな。