五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る
セパンでは「今後の参戦は微妙…」とか言われてた紫電。 取敢えずは無事菅生に出場して来た(ドライバーも加藤・吉本両選手でホント安心した)。 タイムアタックは加藤選手で、毎度の事ながら「頑張ってるなぁ!」って走り。 かなり重たいので決勝は厳しそう……
ハンガリーのレースを見るのも久し振り。何となく雰囲気変わってるのは当たり前なんだけど、取敢えず『POP84』の看板が無いのに違和感と言うか…まぁ、あの頃は何処のサーキットにも『POP84』の看板は出てたけど、ココは特にその印象が深い←バーニーのサーキ…
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