てな感じで、明日はコレに乗って空港へ行くのかな？ 何か予約すんの間違えて、日本有数の歓楽街なススキノの直近の宿だった。 かと言って、そんな元気と言うかスタミナも無くて(歳だな)、ホテル入って風呂入って、荷物を整理して(ま、大した荷物じゃないけど…

赤い夕陽よ燃え落ちて～♪ 海を流れて何処へ行く～♪ と言う事で、暫く海沿いを走ってたけど、そろそろ海とはお別れっぽい？(と言うよりも、暗くなって来て景色を楽しむのも限界か？) 指定席取ってたけど「窓側じなきゃイヤだい！」と子供丸出しで自由席へ…っ…

気動車自体、殆ど乗った記憶が無い(子供の頃の福知山線でキハ40ぐらい)。 それが今回は気動車の特急。 加速の感じが仕事で使ってる、ハイエースのディーゼルターボに似てる様な？ だけど「今、俺が乗ってるのは列車だよ？」と言う現実と感覚のギャップに違和…

マッカーサーが言ったらしい…カッコつけやがって！とか思ってたが、いざ函館を離れる今…俺にも言わせてくれ！ I shall return! つか もう一度来るよ函館！

天気は悪い方が絵になるなぁ…。 取敢えず、窓ガラスは息で曇ってたりしてないが（夏だしな）、やはり気分的には手で拭いてみたりもしたい…つか、冬場に来てACUOでも噛んだ後に「ハァーー」ってして(にゃがとが出て来て)、その後手袋(毛糸製)を着けた手で拭く…

海ぃで死んだ～男はいつの日か、生まれ変わりカモメになると言う～♪ って山本譲二の歌、何て題名だったかな？

旧函館区公会堂が、ブリッジの双眼鏡から見えた。 考えたら昼飯食ってない。

と言う事で、摩周丸：函館市青函連絡船記念館へやって来た（で、マシュウと摩周？…ふーん）。 所謂、上野発の夜行列車を降りた後、一人で乗るのが青函連絡船。 コイツのスペックが…コレで130ｍとかか？ それで、貨物積載量：貨車 48両？ 今一絵が浮ばないん…

と言う感じで、ライトな新撰組ファンの俺でも、ココへ来て線香の1本も上げなきゃダメだろ？と。 ただ、「実は死んでなくて、江戸に戻って坊さんになった～」とかの小説も有って、それはそれでアリかな？とも思った。 と言う事で、函館＝五稜郭よりもコッチに…

人が蟻ん子の様だ!! と言う事で、確か真面目な築城術では高評化は受けてなかったような気もするけど、それでも大したモンではあるよな？ で、各出っ張りの部分には女性の名前とか付けてなかったの？←ベアトリスとか(ディエンビエンフー要塞)。つか、フランス…

オクタゴン＞ペンタゴン 美しさな(ペンタゴンは中身に問題が有る？)

取敢えず登ってくる。

ま、こんな景色が見られるなら我慢する(教会の鐘が鳴ってる)

野郎独りで来るモンじゃねーな…。 コスプ…じゃないや、でも昔のカッコ出来るし、女性同伴が良いです。

あー、もう時間がねーよっ！

お陰で汗だくの消耗がハンパない！

義に殉ずる事を目指します←先ず、一般人にはそんなシチュ有り得ません！ にしても、藪蚊大杉！

日陰は涼しい！

でも暑い！

快晴と迄は行かないめのの、それなりに良い天気。 昨日がこれぐらいだったら良かったのに…と言いたいが、考えたら出発時の予報は昨日、今日と雨だったからまだ救われてる。 中途半端な雨男って事か？