五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

第9話 アメリカ対チェコ(グループE)

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コレルが先制
ロシツキーが追加点(後半にも2点目ゲット)
イイ形でチェコが…と思ったら前半に…そうか、コレルはコレでアウトか…。
チェコのゲームプランと言うか、大会での計算が崩れたシーンなワケだ…。

で?アメリカは…レイナとかに「アレが入っていれば…」ってシュートも有ったけど、「決勝トーナメントも見据えたチェコの初戦」を考えても、力の差は歴然。
ドノバンは…出てるのか?って位に存在感ナシ。
前に書いた様に、この試合でも「アメリカはヨーロッパ開催でのW杯で勝ちナシ」ってのは、所詮「その程度」と言う事で、日本ほどじゃないけどアメリカも新採点方式のFIFAランクで落ちたチーム…あー!それでも「メキシコより上」(アメリカ:16位,メキシコ:18位)だ!
個人的には、
メキシコの方が上やろ!?
って感じ←脱線
って言うか、メキシコならチェコ相手でも面白い試合になっただろうに…←面白い試合をしたからと言って、FIFAランクのポイントに加算されないだろーけど。