五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

第28話 ブラジル対オーストラリア(グループF)

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オーストラリアは、ブレシアーノキューウェルもお休み(温存)で、「負けてもいいかな?」的な余裕の匂いが…やっぱ、初戦勝ってると大きいです…

前半、『ブラジルの枠内シュートが0』ですよ!
ロナウドにボールが入っても取り返されるシーンが多かったし、散々言われてたロナウドの不調ってのは深刻だったんだ…←1点目は彼のアシストだけど…
でも、ブラジルは良くない…て言うか、オーストラリアが頑張ってるのも有るんでしょうが…。
ま、ブラジルでもこう言う時が有るワケで、「そう言う時にどんなサッカーが出来るか?」て事も言えるワケで…。
で、温存する心算だったけど「今日のブラジルなら行けるんじゃね?」と、ブレシアーノキューウェルを投入したとか?
後半、ブラジル初の枠内シュートで先制したら、何かリズムが出始めた様な?
どーなんだろ?「相手はブラジル!」って事で、戦う前からビビってたらブラジルは前半からもっと行けてたとか?
確かに状態が悪かったとしても、ブラジルって『横綱相撲』になれば強い(ま、そうでなくても強いけどさ)けど、意外と脆いトコも有るんじゃないか?…等と、素人考えをしたりもする。