五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

聖路易トモロー!の暴言 Episode10

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ドゥンガがブラジル代表監督就任!!
と言う事で、夕刊に出てたのに驚いた…。
「監督経験無いやんけ?」と思ったら、案の定不安視する向きも有って…ちょっと無茶な気もする。
だからと言って、批判する訳じゃなく…記事にも有る様に、『熱い監督』と言う意味では間違いない…よな?

ドゥンガと言えば…あー!見当たらない…「94アメリカで、トロフィーを掲げてる写真」を探してるんですが…兎に角、その写真(映像)が有名だけど、98フランスの…オランダ戦だっけ?
PK戦に入って、PKを決めた直後の『鬼の形相』の写真(コレも見当たらない)が、凄く印象に残ってる。
そう言えば、べべートだったかが、相手のFKの妨害役を果たさず、壁にも入らなかったので「試合中に頭突きをかます」って事も…コレで揉めて、次節に大人しくしてたら「やっぱ、いつものドゥンガに戻って下さい」と、皆に謝られてたエピソードとかも…うーん、彼に日本代表の監督とかして欲しいです。
ジュビロ入団当時の高原(当時はロン毛)なんかは、「ドゥンガはうるさい!」とか言ってたけど…さて、柳沢ほどじゃないにしろ、株価を下げた高原。
今でも「あの頃のドゥンガはうるさいオッサンだった」と思ってるのか?
はたまた「やっぱりドゥンガが言ってた事は正しかった…」と思ってるのか?
是非とも聞きたい。

ドゥンガが監督!』に驚いてたら、『カジラギがU-21の監督!』だって(+ゾラが技術顧問だかコーチだかで入閣?)
そう言う選手達が、監督になるぐらいに時間が経ってるんだ…俺も歳を取ったんだな…って感じ←ファン・バステンも監督で出て来たけど(その前にはライカールトや“セクシー・フットボール”のクーリットとかも監督をしてた)、ミランの三人衆は時代的に知らないんです(だから感慨も湧かなかった)