五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

聖路易トモロー!の暴言 Episode14

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オシムの走るサッカーで、ふと思い出したのが映画『七人の侍』だったかなぁ?
「合戦は走って、走って、最後迄走れた者が生き残る」だったか?何かそんな台詞を聞いた様な記憶が…←検索したけど探しきれなかった

何となくなんですが、昨日の前半ってFWはチェイシングに行ってなかったよな?
別に悪いんじゃなくて、むしろ守備ばっか考えてヘトヘト⇒肝心な時に明後日の方向にシュートする位なら、適度に守備して頂戴。
一時なんて、全くシュートが枠に飛ばず、全然点が取れないFWでも「彼は献身的な守備をしますからねー!」の一言で、全て許される雰囲気が漂ってた(様な気がする)

これまた専門外でよく解らない話ですが、「敵の縦パスへの意識が高い云々」ってのは、旧ユーゴ系の伝統なんですか?
そりゃぁ、縦のパスは直接的な危機になり易いから他のチームでもそれなりに対応するだろうけど、このW杯でもセルビアクロアチアって、「他のパスにはルーズでも縦のパスには厳しく!」って雰囲気に見えたので…

って、誰の対して質問してるんだ?非公開なのに…