Indy Lights 2018 Rd.2 セント・ピーターズバーグ②
オワード選手推しと言っても独走レースは面白くないので、他の選手は兎に角、スタートを大切にして欲しいっス!て事で、頼むよっ!って気持ちで見始める。
動画 約54分
て事で、IndyCar決勝レースの前座なんだろうか?
違うカテゴリーの後だと、異なるゴムのラバーが云々〜てのはよく聞くけど、ライツは台数も少ないから問題無いでしょう(泣)
ポールがオワード、2位にハータ…うーん、後は知らん。
ハータが被せてホールショット〜からの、S字区間で3位以下が置いてかれ気味で早くも2人の別格感が漂う…あ、違うわゴメン。
3位に居てた車がクラッシュで以下が遅れたか。
コレで早速フルコース・コーション。
兎に角、スタート大事!って事で、ハータの気合いが見えました。
さっきのレース①でも居たけど、声の低くてボソボソ喋る奴、もっと元気だして喋れよ。
何を言うてるのか全く判らない…英語だし。
よく有るのは、マイクの位置を間違えてる…あれ?今、話してたのってハータのチームオーナーでスタインブレナーの息子の?
だから唯でさえ英語判らんのに、しゃんと喋らんからー!
もう、勿体無いな。
リスタート。
オワード被せるけどハータ譲らずでターン④へ。
ハータが思っクソ寄せたけど、オワードが抜いた!
ちょっとハータのは「まるでF-3の若者の様だね…」と、プロストが皮肉った時のポルトガルのセナみたいな感じ…まぁ、オワードもハータもF-3ボーイズみたいな年齢だけと(でも、ライツって立ち位置で言うとF-3よりは上にならね?)。
兎も角、オワードが魅せてくれました。
ココから、ハータが引っ繰り返すか!?なんですが、あんだけ寄せて抜かれたら顔から火が出そうな…▷再生…。
2周くらいは食らいついてたけど、かなりプッシュしてもオワードに離されてってる。
あ、ハータがクラッシュ。
完全にミスりました。
曲がれてない。
割とクールなイメージだけど、こんな時代も有ったねと〜♪って感じ。
2回目のリスタート。
脅かされる事もなし。
直ぐにギャップ拡げて3周して3秒くらい?
4秒くらい?のギャップ。
ハータから逃げてた時よりは、かなりマージン残した走りになってる(当たり前)。
ずっとインディ500の話をしてる。
細かい事は全く判らんけど…コナー・デイリーが喋ってたみたいな?
最後に「ありがとう、コナー・デイリーでした!!」って所しか判らんかった。
でも、彼はこの時のIndyCarに出場してないよな?
オワード、やっちまった!
ターン④でオーバーシュート…で良いのかな?
まぁ、真っ直ぐ行ってもた。
完全に止まってしまって最後尾へ。
暫くして再スタート。
楽勝過ぎたか。
リプレイ無いのか?…無かった。
レース後、オワード選手のインタビュー動画が有った。
Palabras de @PatricioOWard al finalizar el Hit 2 de @IndyLights en el @GPSTPETE @IndyCar @FollowAndretti @promocionCDMX @Femadac #team3imexico pic.twitter.com/UbbCaw7joT
— 3imexico (@3imexico) 2018年3月11日
オッチャン「何が有ったんだいアミーゴ?」
オワード「ターン④の切り込みポイントの路面が波打ってて、ブレーキングしたら『タッタッター!』って跳ねちゃってステア切っても曲がんないわ、ブレーキ効かんわで…アーっ!!もう、やっちゃたよ!集中してた心算だったけどソンブレロ〜!」
オッチャン「気を取り直して、次のレースで噛ましたれメヒコー!」
オワード「アリガト、頑張るよセニョール!」
とか、そんな感じかな?
ふざけて書いたけど、「ターン④の〜」辺りは、多分それほど見当違いでも無いと思うよ?
て事で、まぁまぁ…ゴメン。かなり面白かったです。