五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Pro 2000 2018 セント・ピーターズバーグ①

youtu.be

どうせなら、ライツの下のクラスも見とけ!と言う事で、前年かな?のオワード選手出場分から見る…のはまた別の機会で(前年じゃなく2016年だし)。

取り敢えず、ライツと同時開催も多いでしょうって事で、2018シーズンをライツと合わせて見てく。

タイトルはIndyPro2000としてるけど、当時はPro Mazda Championshipだったらしいのと、半角スペースも省きます。

でも、この先も他の年も見た時に探し難いかも?で、コッチに統一しとく。

あと、Twitterには【ProMazda】が検索し易いよっと。

 

コチラもIndy Pro 2000の公式さんが上げて下さってるので、有難く拝見いたしますわっと。

動画 約0h39m

レースとしては40分又は、25周でレース成立。

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

見てくもう1つの理由に、現在オワード選手とチームメイトのアスキュー選手と、最近キてるヴィーケー選手が走ってる。

他には…知らない選手ばかりかな…ゴメンね。

 

先におさらいと言うか、おさらい以前にどんな車なのか?も知らないので調べる。

 

FIA F4規格に準拠…マツダの2リッターの…気筒数書いてない…あ、4気筒で間違いなし。

275馬力のタンク容量40リットル。

シャシーはタトゥス?…フォーミュラ・ルノーとかルノースポルトシャシー製造元だとか。

ライツがF2に該当しそうなので、F3に当て嵌るクラスは無いのかな?

まぁ、そんな程度で良いでしょう(僕が生かせないし)。

 

ライツの後だと「16台も居てくれてる!」と思ってしまう。

ヴィーケー(以降:RVK)は4番手スタート。

アスキューはポール?

1コーナー4ワイドww

昔のマカオGPか!

1番イン側へ飛び込んで直進した奴の巻き添え(?)で、アスキューは7〜8番手くらいに落ちた。

えーと、5コーナーか?で1台…#80ラファエル・マルティンス?のRタイヤがもげ、フルコース・コーション。

このマルティンス

Wikipediaは赤字表記なので経歴不明(国籍がブラジルってだけ)。

この年、第4戦で参戦しなくなってる。

他にも赤字表記が多く、それだけ…言い方は悪いけど『消えて行ったドライバー』は多いって事でしょね。

 

リスタート。

ポールのアスキューは6番手。

RVKは3番手→1コーナーで被せて2位。

 

この放送コンビ。

何となく喋りの組み合わせが良い様な気がする…英語わからんけど。

6番手争いしてるので、そっちばかり映るな。

 

5コーナーのフェンス奥で、ずっと煙が上がってるんだけど肉系の焼いて売ってるんだろな。

 

ターン⑧で1台張り付いて2度目のコーション。

RVKは引き離されつつあったので、先頭の子=#90パーカー・トンプソン?は気の毒。

あ、ターン⑤の煙が上がってない…仕事納め?

 

SC中、「カイル・カイザーが今年(2018)、インディ500へ出場する云々〜」とか、そんな感じの話をしてる?

カイザーも2013,2014年と、このクラスで夫々年間7位,6位。

2014年はフンコス・レーシング…『フンコス』じゃなく『ジュンコス』なの?←レース後、RVKは「ジュンコス〜」と言ってた。

で、カイザーは2014年はココだったみたいで、2017年には同じくココでライツのチャンピオン。

で、RVKもだし〜で、そう言う話になったんでしょうね。

 

リスタート。

1コーナーでインをガッチリ守られてたので、RVKはアウトからクロス気味に2コーナーへ…でトップ浮上…冷静。

アスキューは1つ落とした。

リスタート1周目でトンプソンとは1秒差。

2周目で1.5秒差くらいかな?

その後、少し戻されたけど1秒差のまま残り3周?

あ、追い上げられてる。

最後、良く詰めたなトンプソン。

 

今季から新型シャシーに、新型エンジンだったのか。

$700,000のスカラシップって総額やんね?

いや、チャンピオンになると〜か。

頑張らんと〜!

 

で、当日のルイエンダイクさんのツイート。

 RVKは今年のインディ500でヘルメットを、ルイエンダイクさんのリスペクト・カラーにしてましたね。

取り敢えず、オランダ人としか繋がりを知らない。

追追、出て来るのかな?