五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Lights 2018 Rd.7 インディアナポリス

youtu.be

Freedom 100は現地5月25日。

て事で、Road to INDY TV見んのは久し振り。

サムネはケレット選手で…まさか…彼が勝っちゃうとか?←一応、【サムネの法則】は敗れ去ったんだけど。

取り敢えずシーズンの流れとしては未だ、オワード選手対ハータ選手のままだったよな?(久し振りなので)。

この先も、この2台がコケないと他が上に来られないって流れは、断ち切って欲しいとは思ってるけど、結果は知ってしまってるからなぁ…。

 

動画 約53分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

コースレイアウト図は要らん気もする…つか、どうせならピットロード出入口も欲しい…とか厚かましいわ。

 

で、予選は2周アタックの平均と言う、“ミニ・インディ500”方式らしい。

栄えあるポールシッターは

ダルトン・ケレット選手だったとか…だから動画サムネは彼だったのか。

 

レース前のお祈り有るんだ!

今までは映って無かったし、儀仗兵も4人準備してる…女の子が居ててスタートコマンドかな?と思ってたら、国歌独唱を始めた…調べたら当時10歳…になる前…9歳!

何か、彼女は色んな競技のセレモニーで歌ってるみたいな。

貼れるの見当たらないのが残念。

 

スタート順。

ポール 28 ダルトン・ケレット

2番手 27 パト・オワード

3番手 48 ライアン・ノーマン

4番手 23 ビクター・フランゾーニ

5番手 5 サンティア・ウルティア

6番手 98 コルトン・ハータ

7番手 2 デイビー・ハミルトン Jr.

8番手 9 アーロン・ティリッツ

ケレットはライツで初ポール。

 

2周して2列スタート…過去は3列スタートも有ったと言うか、3列スタート映像も見た。なので「へ?」となった。

IMSAの最終戦

#10ミノルタがスタートでペナルティ受けてたけど、このオワードのスタートはOK?

あのペナルティは、また別件でのペナルティだったのか?

新たな謎を呼ぶなぁ…英語を理解出来てりゃ解決だけど。

 

ノーマンとフランゾーニに交わされた。

フランゾーニが積極的。

みんな【ガンガンいこうぜ】になってて、実況も「Be careful Boys!」ですって。

 

ハータは昨年、ココでクラッシュしてるの?

 

オワードは中団に落ちて、そこから上がるのがしんどそう。

逃げる心算のセットなのか、タイヤ温存か僕には判りません。

 

 フランゾーニがPin…2回はフラついて「ヤバっ!」なのが有った。

タイヤが原因?

フンコスさんが質問されてたけど、トラブルとは言われて無かった様な?

都合2回入ってったと思う(2周遅れとも言われてた)。出だしは良かったのにね。

 

残り周回が判らねー!

取り敢えず静観モードは終わりかな?

この周回の裏ストレートでトップに出始めた…オワードも上がって来たので、温存だったって事かな?

 

ハーたんは残り2周入りに一旦頭に出て…何か逆算してる感が漂わせてファイナル・ラップへ。

 

ウィニングラップ。滅っ茶喜んでた。

IndyCarでの優勝ん時よりも喜んでなかった?

インタビューも…少しうるってる感は有った。

沢山のお客さんの前でココ、インディアナポリスのインディと同じコースで勝てて〜とかそんな感じしか分からんけど、特別な勝利だと感じてるんだなーって。

 

この後、現地はカーブ・デーなのか?

現地の場内アナウンスで言ってた様な???

『いつも醒めてるハータ』じゃないハータ選手が見られて良かった。