五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

U.S.F 2000 2018 Rd.5 ブラウンズバーグ

モータースポーツ U.S.F 2000

youtu.be

Freedom 75て事で、そろそろタグを分けても良いかな？（前のレース探すのが面倒臭い）

Indy Proと同じく、IMSじゃなくてルーカス・オイル・レースウェイでの開催で、レース名の通り75周。

レース的には、コッチを先にしたんじゃないのかな？（場内アナウンスで言ってた様な？）…って『？』だらけやな。

 と思ったら、タイスケ貼ってくれてた。

基本は、平日の予選は仕事終わって見に来れなくもない？感じで、設定してるっぽい。

 

動画 約33分

f:id:stl_tomorrow:20201226133047j:plain
f:id:stl_tomorrow:20201226133056j:plain
Googleマップより

この年は、カークウッド選手が無双するので(翌年もだけど)、このレースも#8のカレがポール獲得。

以下。

2番手   23 ラスムズ・リンド

3番手   22 ルーカス・コール

4番手   30 キース・ドニガン

5番手   24 ケイレン・フレデリック

6番手   36 ダレン・キーン

7番手   91 イゴール・フラーガ

8番手   19 アレックス・バロン

9番手    80 ジュリアン・ヴァン・デル・ワット

10番手 12 ホゼ・シエラ

11番手 11 コーリー・エンダース

12番手 21 カルヴィン・ミン

13番手 10 ザック・ホールデン

14番手 5 マティアス・ソラオボ

15番手 90 マヌエル・カブレラ

16番手 27 コリン・カミンスキー

17番手 37 デビッド・オズボーン

18番手 82 ブルーナ・トマセリ

19番手 29 ラッセル・マクドナ

20番手 38 オスカー・ディルズリアガ

21番手 81 カイル・ドゥペル

 

前戦インディアナポリスGPでは、決勝26台だったけど今回▲5台。

エントリー台数が少なかったのか、予選落ちが発生してるのか？は不明だけど、多分普通に21台っぽい(予選落ちって表記が無い)。

ただ、先に見たIndy Proの感じだと21台とかは、朝の新御堂になりそう？

 

て事で、早速スタート。

多分、16〜7周目には周回遅れが出て来て、カークウッドはスパスパ抜いてくけど、2番手の…リンド？…結構、引っ掛かってる。

コレ以上差が拡がると…と思たら、ターン③～④で周回遅れが事故って、カークウッドの拡げたギャップがパー。

周回遅れを除け、整列させたんだろうか？それが判らない。

ただ、このクラッシュが第2，3戦で連勝してたバロンで、カークウッドは…言葉は悪いけど、シリーズを考えると楽になった…て、これが無くても？シーズン途中で居なくなるんですけどね。

 

リスタート即イエロー（整列し直したっぽい）。

2台が絡んでで、そこそこ時間食ってる（マーシャルのレベルも有る？）。

 

3度目のグリーン。

カークウッドは抜かれんかったけど、そんなに良くなかったし、速度乗らない…のにリンドーがチャンス活かせず、逆に3番手の…誰？…フレデリックに抜かれた。

 

え？終わり？？？

30分ルールね。

ホワイトフラッグ出てた？（見直したら出てた）

つか、実況も気付いてなかったんじゃね？

て感じで、カークウッド選手が危なげなく優勝。

 

レースの記事。

コレを読むと、今季唯一のオーバルだったのか？

 

この小さなオーバルでも、カークウッドの格の違いが見えたっぽい（実際、この後は連勝街道なんだけど）。

でも、ライバル不在故って気もした。

この先に期待しよっと。