五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Lights 2018 Rd.9 ロード・アメリカ②

youtu.be

ポールのオワード選手がインタビュー。

最初に「スタート前だけど、どう?」「リラックスしてるよー」から。

多分「ウルティアと一緒に聴いてた音楽は何?」とか話してたのかな?

で、インタビュアー兄ちゃんが、「僕もラテン音楽を聴くよー」「ホント?、誰が好き?」「○△□〜」「あー、イイよね〜」とかそんな感じ?

ポイントスタンディングの話題も出て、やはり約1億円になるスカラシップと、インディ500を含む3戦への参戦(はい、オヤジ〜)が目標とか、ちゃんとレースの話もしてた…と思う。

 

動画 約49分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

やはりオワード選手は親しみ易い感じ。

今でも少年ぽい顔してるけど、約2年前ともなるとおボコさも倍増…いつまでも、今の雰囲気を残せないだろうけど、明るさは変わらないで欲しいな。

 

次はフランゾーニ選手へインタビュー。

「何故、“Slick Vie”ってアダ名なの?」

確かに車に書かれてるけど、理由言ったっけ?

多分、「表彰台上がったら〜」とか言ってる気もするので、その時に…言うのかな?それどころじゃないだろ?

 

パト君以下の予選順位。

2番手 23 ビクター・フランゾーニ。

3番手   5 サンティアゴ・ウルティア

4番手 98 コルトン・ハータ

5番手   9 アーロン・ティリッツ

6番手 48 ライアン・ノーマン

7番手 28 ダルトン・ケレット

 

まー、順調なスタートかと←オワード選手目線。

 

ケレット選手はバーストが多いな…て、ノーマン選手と当たったのか…チームメイト違うん?て、それはそれか。

でも、なーんか「いつもタイヤ交換してるヤツ」で固定されそう。

 

5周目辺りかな?

接触した2台を交わし、フランゾーニ…て事か←レース結果の話。

ウルティアはFウィング壊し、まともに走れなくなったけど、オワード選手の車は大丈夫ぽい。

ハータ選手に突かれて、やはりココは抜き所だけど、ハータ選手はウルティア選手よりは冷静な感じ。

この周回は守れたけど、時間の問題でしたね。

ただ、抜かれてから暫くは付いて行けてた。

 

ハータ選手にケレット選手がラップダウンされる時、前もこんな感じのが有った気がする…「ケレット選手、ハータ選手に嫌われてんのかな?」と思った記憶が有る。

 

フンコスさんがインタビュー受けてはって、後ろにレッドタイヤが並んでたの見て、『この年フンコスさんとこIndyCar走ってはった』事を知る(確認もした)。

 

残り5周かな?

フランゾーニ選手は5秒以上のリード。

後方でパト選手のRタイヤがズルズルっぽいのが見えたけど、ハータ選手はそうでも無い…割に、フランゾーニ選手はに差を付けられたな…て、ファーステストも出てたのか、ごめんなさい。

 

て事で、フランゾーニ選手が初優勝。

インタビュー、最後は涙ぐんでた様な?

おめでとうございます…もう、2シーズン…3シーズン前のレース結果ですけど。

 

で、レース後のスタンディング。

 ウルティア選手、痛い事しましたね。