五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

U.S.F 2000 2018 Rd.6 ロード・アメリカ①

youtu.be

現地6月23日。

前戦のフリーダム75で、完全に格の違いを見せたカークウッド選手が、このままの流れでシーズンを進めるのか!?…とか、自分でも白々しい書き方で醒める。

お天気は良い様で…って「話題に困ったら天気の話を〜」かよ。

取り敢えず、このクラスは2レースを1つの話題として書いてるけど、「書く事が有り過ぎて分けなきゃ!」ってくらいに、何かを拾えると良いのだが。

 

動画 約40分,12周又は40分レース

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

ポールは#23のラスムズ・リンドで、初のポールポジションだそう。

以下は…

2番手     8 カイル・カークウッド

3番手   21 カルヴィン・ミン 

4番手   24 ケイレン・フレデリック

5番手   91 イゴール・フラーガ

6番手   22 ルーカス・コール

7番手   11 コーリー・エンダース

8番手   80 ジュリアン・ヴァン・デル・ワット 

9番手   81 カイル・ドゥペル

10番手 28 キース・ドニガン 

11番手 51 マイケル・ディ・オルランド

12番手 12 ホゼ・シエラ

13番手 19 アレックス・バロン

14番手 36 ダレン・キーン

15番手 82 ブルーナ・トマセリ

16番手   5 マティアス・ソラオボ

17番手 14 マックス・パイカー?

18番手 27 コリン・カミンスキー

19番手 79 ジェイコブ・アベル

20番手   9 ダコタ・ディッカーソン?

21番手 90 マヌエル・カブレラ

22番手 29 ラッセル・マクド

23番手 37 デビッド・オズボーン

24番手 31 セーベル・クック

25番手 38 オスカー・ディルズリアガ

26番手 92 ?・フロスト

と、今まで出てなかった選手の読み方が分からんので、予選順位をツイートしてくれてはるのも貼っとく(グリッド紹介も無かった)。

この第6戦から参戦てのが4人居てる。

逆に『前戦までは出てたけど、ここから不参加』って選手が5人。

この辺が、どう言う契約なのか?を知りたい。

元からなのか?

出来高をクリア出来なかったとかか?

他にもっと良い条件で、経験値を詰めるカテゴリーが見付かったのか?

『お金を貰って走ってる』選手なんて居るはず無いけど、どんな選択をして、結果的にどうだったのか?を知りたいけど、流石に限界も有る。

 

チャンピオンで、$350,000のスカラシップ獲得。

1ドル=110円として、¥3,850万くらい?

 

取り敢えず動画の質が悪く車が判り難い。

スタートしてのターン①で、カークウッド選手が華麗にアウトから抜き、1周目終了で5車身(?)差つけた。

 

ターン⑨でスピン→コースアウトでSC。

カークウッド選手のリードは、多分2秒くらい有ったのかな?

 

7/12周目リスタート。

カークウッド選手は、特にターン⑥以降からアドバンテージ有るのかな?何となく。

 

バロン選手が6ポジション上げてるとか。

インディアナポリスで連勝してたよな?

 

2度目のSCで、そのままイエローチェッカー。

取り敢えず、もう少しトラックリミットとか考えよう!…って前も思ったね。

 

え?

イゴール・フラーガ選手って日本人?…金沢生まれって、Wikipediaに書いてる。

ただ、どう言う経緯かは載ってない。

 

て事で、仮に処理が早目に片付いてリスタートが有っても、カークウッド選手が勝ってただろね…と言う感じでしたっと。

 

レースリポート。

 

では、つづいてレース②へ。