五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

U.S.F 2000 2018 Rd.7 ロード・アメリカ②

youtu.be

現地6月24日。

このお姉さん達も、一緒に移動して来てるんか(真ん中のお姉さんが好きです)。

取り敢えず、レース①でカークウッド選手が4連勝で、この時点でのポイント差が77点だったか。

このシーズンは、ひたすら無双状態になるので、せめて2位以下の選手が、「コレは!」ての見せてくれるのを祈るのと、イエローチェッカーにして、カークウッド選手を楽にする様な、自爆行為はしないで欲しいですわ(って、過去のレースで祈っても意味無い)。

 

動画 約46分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

また予選順位言ってくれない?

#23のラスムズ・リンドで、レース①から連続ポールポジション

以下は…

2番手  24 ケイレン・フレデリック

3番手  22 ルーカス・コール 

4番手    8 カイル・カークウッド

5番手  80 ジュリアン・ヴァン・デル・ワット

6番手  28 キース・ドニガン

7番手  51 マイケル・ディ・オルランド 

8番手  27 コリン・カミンスキー

9番手  11 コーリー・エンダース

10番手 81 カイル・ドゥペル

11番手 19 アレックス・バロン

12番手 12 ホゼ・シエラ

13番手 91 イゴール・フラーガ

14番手   9 ダコタ・ディッカーソン?

15番手 21 カルヴィン・ミン

16番手   5 マティアス・ソラオボ

17番手 79 ジェイコブ・アベル

18番手 14 マックス・パイカー?

19番手 90 マヌエル・カブレラ

20番手 29 ラッセル・マクド

21番手 36 ダレン・キーン

22番手 31 セーベル・クック

23番手 37 デビッド・オズボーン

24番手 82 ブルーナ・トマセリ

25番手 92 ?・フロスト

26番手 38 オスカー・ディルズリアガ

 

接触もなく、普通にスタートした…ターン⑩と⑤か?ココ。 ④の辺り?⑥の手前?よう分からん←⑤て言うてる。

2箇所で…3箇所か?SC入った…エラい時間掛かってる。

あれ?

ライツとプロで、SC出たんだっけ?間を開けずに見ないとあかんな。

 

ターン⑫で2台絡んでSC。

1度目のリスタート〜ココまで(5周目?)で、カークウッド選手は3位に上がってた。

この時点で、コール,ラスムス,カークウッド,フレデリック?,ヴァン・デル・ワット,カミンスキー,アンダーソン,バロン,ドニガン,フラーガ(以下ええやろ)で、ここまてに7台消えた。

 

でリスタートして…またSC。

まともなレース周回は何周だっけ?

ラスムスがオーバーシュートの際に、カークウッド選手は2位。

 

残り1周でリスタートするらしい…イエローチェッカーじゃなかっただけ、未だ救われてるのか。

オーダーは、コール,カークウッド,フレデリック,コミンスキー,フラーガ…もうええ。

生き残りは14台。

 

カークウッド選手はリスタート上手い。

フラッグタワー?手前でキッチリ、スリップに入った状態で、画像の向きが変わった時には、ほぼ前に出た状態ってのが、リスタート毎に見られてた。

 

て事で5連勝…まぁ、この先も連勝が続くんですが。

 

ちょっとガチャガチャし過ぎでした。