U.S.F 2000 2018 Rd.7 ロード・アメリカ②
現地6月24日。
このお姉さん達も、一緒に移動して来てるんか(真ん中のお姉さんが好きです)。
First green flag of the day flies @roadamerica for @USF2000 R2!! #TeamCooperTire #MRTI pic.twitter.com/7Evzx89ett
— Team Cooper Tire (@TeamCooperTire) 2018年6月24日
取り敢えず、レース①でカークウッド選手が4連勝で、この時点でのポイント差が77点だったか。
このシーズンは、ひたすら無双状態になるので、せめて2位以下の選手が、「コレは!」ての見せてくれるのを祈るのと、イエローチェッカーにして、カークウッド選手を楽にする様な、自爆行為はしないで欲しいですわ(って、過去のレースで祈っても意味無い)。
動画 約46分
また予選順位言ってくれない?
#23のラスムズ・リンドで、レース①から連続ポールポジション。
以下は…
2番手 24 ケイレン・フレデリック
3番手 22 ルーカス・コール
4番手 8 カイル・カークウッド
5番手 80 ジュリアン・ヴァン・デル・ワット
6番手 28 キース・ドニガン
7番手 51 マイケル・ディ・オルランド
8番手 27 コリン・カミンスキー
9番手 11 コーリー・エンダース
10番手 81 カイル・ドゥペル
11番手 19 アレックス・バロン
12番手 12 ホゼ・シエラ
13番手 91 イゴール・フラーガ
14番手 9 ダコタ・ディッカーソン?
15番手 21 カルヴィン・ミン
16番手 5 マティアス・ソラオボ
17番手 79 ジェイコブ・アベル
18番手 14 マックス・パイカー?
19番手 90 マヌエル・カブレラ
21番手 36 ダレン・キーン
22番手 31 セーベル・クック
23番手 37 デビッド・オズボーン
24番手 82 ブルーナ・トマセリ
25番手 92 ?・フロスト
26番手 38 オスカー・ディルズリアガ
接触もなく、普通にスタートした…ターン⑩と⑤か?ココ。 ④の辺り?⑥の手前?よう分からん←⑤て言うてる。
2箇所で…3箇所か?SC入った…エラい時間掛かってる。
あれ?
ライツとプロで、SC出たんだっけ?間を開けずに見ないとあかんな。
ターン⑫で2台絡んでSC。
1度目のリスタート〜ココまで(5周目?)で、カークウッド選手は3位に上がってた。
この時点で、コール,ラスムス,カークウッド,フレデリック?,ヴァン・デル・ワット,カミンスキー,アンダーソン,バロン,ドニガン,フラーガ(以下ええやろ)で、ここまてに7台消えた。
でリスタートして…またSC。
まともなレース周回は何周だっけ?
ラスムスがオーバーシュートの際に、カークウッド選手は2位。
残り1周でリスタートするらしい…イエローチェッカーじゃなかっただけ、未だ救われてるのか。
オーダーは、コール,カークウッド,フレデリック,コミンスキー,フラーガ…もうええ。
生き残りは14台。
カークウッド選手はリスタート上手い。
フラッグタワー?手前でキッチリ、スリップに入った状態で、画像の向きが変わった時には、ほぼ前に出た状態ってのが、リスタート毎に見られてた。
Your @USF2000 R2 podium. @KKirkwoodRacing p1, @Kaylen_Fred_ p2, and @LucasKohl p3. #TeamCooperTire #MRTI pic.twitter.com/TO6JlUbK9f
— Team Cooper Tire (@TeamCooperTire) 2018年6月24日
て事で5連勝…まぁ、この先も連勝が続くんですが。
ちょっとガチャガチャし過ぎでした。