五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Lights 2018 Rd.12 トロント②

youtu.be

現地7月15日。

ハータ選手は流れが悪く、予選でクラッシュしたとか。

「怪我もなく〜」なので良かった…と思ったら、別の記事には「指を骨折」て出てる???

 

…決勝は出走出来ずで6台でのレース…と思ったら、スタートの隊列に居なかったハータ選手の車が、ヨタヨタと最後尾を走ってる???

 

動画 43分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

ウルティア選手がP.Pで、以下は

2番手 27 パトリシオ・オワード

3番手   9 アーロン・ティリッツ

4番手 98 コルトン・ハータ

5番手 28 ダルトン・ケレット

6番手 48 ライアン・ノーマン

7番手 23 ビクター・フランゾーニ

の各選手。

 

ハータ選手は最後尾…ピットスタート

1周だけかな?

ピットへ入って来て、車から降りずに大気…やはり走れない上体だけど、最初と最後だけ走り、7位のポイントだけは獲得しとくって事?

 

フランゾーニ選手もピットイン。

彼もレース①でクラッシュしてるので、似た状況なんだろうか?(車から降りてヘルメットも脱いだけど)。

 

オワード選手は…ウルティア選手を、無理に抜きにかかる必要無いかな?

ティリッツ選手に抜かれない事と、接触は避ける。

後は自爆もしない。

 

ハータ選手が、もう一度コースイン。

フランゾーニ選手の方が前になるから、もう1周回って来たとか?

降りてヘルメット脱ぐ時、右手だけ使ってたので…そう言う状況って事か…翌週、ミッド・オハイオダブルヘッダーですよ…。

 

ウルティア、オワード、ティリッツの3選手がパックで、ホームストレート1本分以上開いてノーマン。

ケレットは生き残り最下位で、オンボードに前走者(ノーマン)の、影も形も映ってない。

 

スタインブレナーさんがインタビュー受けてたけど、コッチの放送と別で声は入らず…入っても理解出来んけど。

 

カークウッド選手がインタビュー受けてたのかな?

ターン⑨→⑧で撮ると、奥の鉄道を走る車両が映る。

多分、二階建て車両…でも、各デッキ天井が低い様な?とか、もう消化周回感が漂ってる。

ん?ミッド・オハイオって、トリプルヘッダー?…確かに、USFはトリプルだ。

 

ハータ選手もインタビュー受けてた?…何言ってんのか、ちんぷんかんぷん(ホントにハータ選手だったのか?)。

で、多分だがスタインブレナーさんも、インタビュー受けてる様な?

 

特に何事もなく終了。

ベラルディさんの2台が1‐3位て事で、めでたい!ぐらいかな?

 

あと、ちゃんとレース後のツイートするオワード選手は偉い。

 

このレース終了後のポイント。

前も書いたけど、ハータ選手ってクールなイメージしか無かったけど、結構やらかしちゃってたのね。

でも、こう言うの見てからだと、余計に…成長とか言うと偉そうだけど、それだけ努力してたのかーって判るから、ここまででも見た価値は有るんじゃね?