五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

U.S.F 2000 2018 Rd.9 トロント②

youtu.be

現地7月15日。

結局、レース①はイエローチェッカーになったやんけ…下位クラスほど事故率上がるんだから、ストリートコースだと仕方ないか…って、また動画サムネがクラッシュシーンだし。

で、カークウッド選手は非ポール。

レースに①は3番手スタートで、普通にターン①でトップのインへ行けたけど、5番手からだとどんなもんだろ?

早めに前へ出とかないと、巻き込まれるのが怖いし、直ぐに仕掛けて行くと思うけど。

 

動画 38分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

 

 真ん中気味のお姉さんが好きです(前も言うた)。

  P.P     24 ケイレン・フレデリック

彼は初のポールだと思う。

  2番手 28 キース・ドニガン

  3番手 23 ラスムズ・リンド 

  4番手   9 ダコタ・ディッカァソン

  5番手   8 カイル・カークウッド

  6番手 91 イゴール・フラーガ

  7番手 21 カルヴィン・ミン

  8番手 22 ルーカス・コール

  9番手 80 ジュリアン・ヴァン・デル・ワット

10番手 36 ダレン・キーン

11番手 11 コーリー・エンダース

12番手 92 ?・フロスト

13番手 27 コリン・カミンスキー

14番手 29 ラッセル・マクド

15番手 82 ブルーナ・トマセリ 

16番手 81 カイル・ドゥペル

17番手 38 オスカー・ディルズリアガ

18番手 12 ホゼ・シエラ

19番手 14 マックス・パイカー?(ノータイム)

 

はい。

ストレートエンドのターン③で、7台の多重クラッシュ(8台と思うよ?)。

この混乱から抜け、カークウッドはトップに上がってるらしい。

1台、酷くタイヤバリアへ刺さってるみたいで、引きずり出そうとしたセーフティーチームが、尻もちついてコケてた(笑っちゃイカン)。

 

ポールのフレデリックが、完全なるブレーキングミス。

アウト側の黒い車:リンドを巻き込む。

この絡みをイン側から避けた…と思た車が、曲がり切れずタイヤバリアへ(ドニガン?)。

この3台から1車身遅れたアウト側、カークウッドは赤いのと2ワイドで進入で、そのままアウトから被せてったんでしょう。

以下はグチャグチャ。

 

台数は12台のはず(半減)。

リスタートして、ターン③でフラーガがトップ。

次の周にやり返そうとしたけど無理。

カークウッドは無理してなくて、フラーガが気にしてブレーキングミスったし、次の周では同じとこでロックさせてた…自滅待ちかな。

フラーガは信頼に値しなさそうで、アウトから被せるの怖いわ…と思ったら結構行ってた。

 

フラーガ、いつの間に抜かれてた?(映ってた?)

やはりタイヤ傷めた?

 

最終ラップのターン③。

何度か紹介されてた、ブラジルの女性ドライバー:トマセリ。

危ないトコで動けなくなってたけど、突っ込むのが居なくて良かった…。

 

リンドは良く追い上げてた。

巻き込まれた側なので、「アレがなかったら…」って思う。気の毒に。

コレで6連勝…つか、シーズン終わるまで連勝するんですが。

完全に別格。

さっさと見終えて、彼の翌シーズン動画 を早く見たい。