五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Lights 2018 Rd.14 ミッド・オハイオ②

youtu.be

現地7月29日。

此方も以前に1度見てるけど再提出。

レース①もだけど、完全に『サムネの法則』を潰しに来てる。

ココもアップダウンに緑の綺麗なコース。

こうして風景もツイートして下さると、有難い…アンドレッティさんのアカウントだった。

よく解ってらっしゃる。

 

動画 約46分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

P.P      27 パトリシオ・オワード

2番手   9 アーロン・ティリッツ

3番手 98 コルトン・ハータ

4番手 23 ビクター・フランゾーニ

5番手   5 サンティアゴ・ウルティア

6番手 28 ダルトン・ケレット 

7番手 48 ライアン・ノーマン

の各選手。

て事で、レース①②とオワード選手が連続ポール。

 

レース②も、スタートコマンドは素人さんと言うか、観客の中から選ばれた人でしょう 。

 

このレース開始前で、

オワード選手⇔ハータ選手のポイント差は25。

 

1周目に2秒差付けられたティリッツは、明らかに後ろの蓋になってる。

ハータはキーホール進入でアウトから(!)。

ウルティアは立ち上がってで抜いた。

オワードはハータの3秒前方。

塞ぐんじゃねーっ!だけど、抜けないのにも責任の一端。

 

今度はティリッツ。

フランゾーニと接触…ん?

フランゾーニがギルティ👎かな?(SC明けの翌周に、ピットスルーペナルティで入った)。

 

SC明けの周回…のはず。 

この後、上に書いたフランゾーニのペナルティ発動と言うか、年貢を納めにピットロードへ。

 

終盤、ハータ選手がオワード選手に迫るけど、ハータ選手はPtoPの残りが5回。

オワード選手は丸々残ってる…と聞こえたんだが…まぁ、レース①でも書いたっけ?

「終盤に追い上げて詰め寄るが、その時には武器が残ってない」ってパターン。

予選上位からスタートを決め、他の車に煩わされる事無く、一騎打ちに持って行かないと(何を偉そうに)。

 

コース後半の逆バンク気味なのはターン⑧?⑨?

そこでハータ選手のタイヤが、踏ん張らなくなって来てる?…今、何周目か判らんけど。

「PtoPは防戦にも使えるよね〜」って。

 

1位オワード選手

2位ハータ選手

3位ノーマン選手

と、アンドレッティさんトコで表彰台独占。

ベラルディさんの赤い2台くらいしか、対抗勢力になれないので仕方ない。 

 

て事で、ミッド・オハイオはオワード選手の完全試合…て、それは憶えてました。

次はPro Mazdaへ。