五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Indy Pro 2000 2018 Rd.12 ミッド・オハイオ①

youtu.be

現地7月28日。

タイスケはライツと同じ。

金曜午前にプラクティスで、午後にレース①予選〜とかの流れ。

トロントでは、「ヴィーケイ選手以外が呪われてんのか?」で、2週空いてで流れが…まぁ、白々しいか。

 

また1人。

また開幕から参戦してた選手の名前が消えた←杉良太郎さんの『大捜査線』風に。

戦って、戦って、ひっそりと消えた。

あいつは何の印象もない、中団以下の選手だった(いや、何度か実況で名前は出てた)

〜中略〜

そいつの名は、サラベリ〜♪

 

サラベリ選手は翌年(以下、Wikipedia)。

このクラス(Indy Pro 2000と改称される)に出て来るけど、更に翌年(2020年)にIndy Lights参戦予定もコロナでシーズン無し。

今年(2021年)の、Indy Lightsになまえは無い。

どうなるんだろう?…思い入れが有る選手でも無いが(つか、印象も残ってないよゴメン)。

 

動画 約46分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

ね、また『おねえさんを真ん中気味』に撮ってるやろ?

で、また言うとくと、『このお姉さん好みだから、全然問題ないけどな!』。

て事で予選順位が〜

※例のグラサン兄ちゃんの読み上げ。

  P.P      2 ヴィーケイ

  2番手 79 デビッド・マルーカス 

  3番手 90 パーカー・トンプソン

  4番手   1 カルロス・クーニャ

  5番手   9 ロベルト・メゲネス

  6番手   3 オリバー・アスキュー

  7番手 27 マティアス・ソル・オブル(ソロオボ)

  8番手 82 スティングレイ ロブ

  9番手 10 フェリペ・ドルゴヴィッチ

10番手 78 クリス・ライト

11番手 81 アンドレス・グティエレス

12番手 12 モイセス・デ・ラ・バーラ

13番手   8 ニキータ・ラシュトキン

14番手 83 チャールズ・フィネリ

掴みに書いた(掴めてへん)、『開幕〜トロントのレース②まで皆勤だった、91アントニオ・サラベリ選手』と入れ替わりは、予選12番手でゼッケンも12の…バーラ?バラ?選手。

彼も、翌年のこのクラスに出て来る(見るか分からんけど)。

スコット選手も居ない…けど、次のラウンドでは戻って来る…この辺が、何か勿体ないと言うか、色んな思惑も有るんだろうけど(FIAの方も出とかんと〜とか)。

あと、マティアス〜選手が乗る27号車は、シーズンで3人がシェアしてた。

体験コース向けの車なのかな。

 

この状況でも、マイク向けられてインタビューするのが、オッチャンには信じられない(いつの話だ)。

トンプソン選手も「まだスタートまで時間有るし!」で、インタビューされてた。

 

ヴィーケイ選手的には、若干しくじり気味のスタートに見えた…と思ったけど、2番手以下が牽制し合って、漁夫の利っぽい感じかな?

 

キーホールは、結構下ってるのな。

このアングルはLightsでも有ったけど、坂として見ていなかった(引き気味が増えたからか?)。

 

マルーカス選手が詰めてってる…大体、1〜4、5位の次くらいにアスキュー選手が居てる。

常時、その前のグループに居てるもんだと、このシリーズを見る前は思ってた。

 

残り5周。

トップグループでは無いけど、それでも流石はフォーミュラで速いな。 

このクラスの立ち位置が、どの程度なのか?ての未だに手付かずだった。

 

SCも出ず、普通に終わったのが新鮮な感覚。あ

ヴィーケイ選手はコレで三連勝で、やはりシーズン転換点はトロントでした。

 ジャンプに若干の照れが?

コレで15ポイントリードで、翌日のレース②へ続く。

未だ、(σ・∀・)σゲッツ!! はしてない頃 。

ところで、後から見付けたルイエンダイクさんのツイート。

このお二人、トロント予選後のツイートにも出てはったよな?

スポンサーさん?

それとも、ご両親なんだろうか?

どちらも何となく、似てはる様な気もする???