五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

U.S.F 2000 2018 Rd.12 ミッド・オハイオ③

youtu.be

現地7月29日。

誰が勝つのか?も判ってるんですが… 

レース②のファーステストで、このレースのグリッドが決まるんだったよな?

彼のリザルトは18位…でも、ファーステストって事で立派な事!

ただガチガチになって、レース②でポールの選手みたいな事は、無い様に気を付けて下さい…今言っても意味無いけど。

 

動画 約40分

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左:Googleマップ,右:Wikipedia より

上にも書いた様に、レーベン選手がポール。

「1周目、やらかさないで欲しい」ただそれだけ。

    P.P     7 ジェームズ・レーベン

  2番手   8 カイル・カークウッド

  3番手 28 キース・ドニガン

  4番手 23 ラスムズ・リンド

  5番手 80 ジュリアン・ヴァン・デル・ワット

  6番手 51 マイケル・ディ・オルランド

  7番手 12 ホゼ・シエラ

  8番手 22 ルーカス・コール

  9番手 91 イゴール・フラーガ

10番手 90 ユービン・スゥドラムーディー

11番手 92 ダニアル・フロスト

12番手 79 ジェイコブ・エイブルアベル?)

13番手 36 ダレン・キーン

14番手 29 ラッセル・マクド

15番手 81 カイル・ドゥペル 

16番手 21 カルヴィン・ミン

17番手 27 コリン・カミンスキー

18番手   9 ダコタ・ディッカァソン

19番手 82 ブルーナ・トマセリ

20番手 11 コーリー・エンダース

21番手 37 デビッド・オズボーン

22番手 24 ケイレン・フレデリック  

23番手 31 セーベル・クック

24番手 38 オスカー・ディルズリアガ

レース②終盤に絡んで揉めてた、フレデリック,クック両選手の予選順位が…無事にスタートします様に🙏

 

始まりましたが…ポールの価値、利点とは? 

ターン①でアウトから被せた時点で半車身前に出て、キーホールでは2車身近く開いてた)。

ポールスタート経験も少ないだろうし、ココでの経験を次に活かして行けば〜です(カークウッド選手が良かったと言うより、レーベン選手のスタートが良くなかった…と現地は言ってる)。

 

で、1周しない内にFCY。

リスタートしてから、レーベン選手は頑張ってカークウッド選手を追っ掛けてる(3位のドニガン選手は付いて行けてない)。

レーベン選手。

キーホール進入でも、無理してる感じが出てる…そろそろ、やってしまいそうな…。

 

シエラ選手がジャンプスタートで、ピットスルーペナルティ。

 

レーベン選手は、諦めたかな?多分、3位争いに吸収され…いや、頑張ってる。

放送でも言われてる様に、この週末が今季初参戦で、ファーステスト獲ってのポール。

スタートでカークウッド選手に行かれたけど、3位争いの4秒くらい前を走ってる…リスタートしてから2〜3周目にフラットスポット作ってしもたと思うけど、このまま行けば表彰台…て思った途端、誰かのRウィングがコース上に!

残り1周だし放置プレイか?…はい、放置でした。

 

カークウッド選手は…最終ラップに、ファーステスト記録した!?コンスコン並みにズッこけるわ。

 

レーベン選手は2位を守れて良かった。

でも、チーム、本人のツイートがコレぐらいしか見当たらない。

喜び、誇っていい事だと思うんだけど? 

 

レポート付き。

 

て事で、「3 for 3」て懐かしい言い方をされてた。

確かにそうだけど、野手的な3打数3安打よりも、稲尾さんみたいな3連続完投的ニュアンスだと思う。

でも、連勝はまだ続くのでした。