TEX @ CWS(現地2021.4.24)
NBC SPORTS CHICAGO
前日にメルセデス選手が2度目の4安打ゲームで、『先発18試合以内で複数4安打ゲームは、1923年のモーリス・アーチディーコン(放送では“アーチディーケン”)選手以来』て、どんな選手か調べてみた。
彼の4安打以上試合ボックススコアで、9月22日がメジャーデビューして7試合目。
次に5安打したの16試合目、10月2日のボックススコア。
よくこんなデータ探して来んなー!とも思うけど、前もって出してると思う。
このアーチディーケン選手。
ベースランニングの記録を持ってたとかで、13.4秒/周だったとかで、10年後くらいに破られたとか何とか。
『ベースランニング タイム』でググッた最初の検索結果に、ホークスの周東選手が実際に打ってのランニングHRで14.52秒/周とか載ってた(2020年のオープン戦だけど)。
アーチディーケン選手の計測方法が判らないので、単純比較する事は出来ないけど、約100年前のボックススコア見たり、スピード比較したりするのも楽しい。
どちらも先発の柱らしい投げ合いで、「どっちも降りてからのブルペン勝負かな?」と思ってたら、こう言うの時はミスからの失点も有るんだった。
解説の人は「キャッチャーが左脚伸ばして構えてたから〜」とか言われてる(と思う)。
こう言う時、モリーナさんはどうしてたっけ?
何か、彼もこんなだった気がするな?
で、そのその虎の子な先制点を
こんな形で守り切れまして…勝てるんかな?と思いましたが…
出て来た時に過ぎりましたよ、「セーブ4/5て大丈夫かよ?」…案の定と言うか。
各チームに以前の様な『The・守護神』て居てる?
以前よりも同じ球速とかじゃ、楽勝で打たれてる様に見える…つか、顔の高さとかなので打った方が偉いか。
まーでも、サヨナラシーンも見られたしな。
彼は初のサヨナラ殊勲打だと。
他の選手も覚えて行かないと(未だにうろ覚え)。