CWS ＠ CHC（現地2021.8.7）
NBC SPORTS CHICAGO
今日は国歌セレモニー見せてくれなかった。
前も書いたけど、その辺のセレモニーも当たり前に見られる様にして欲しいな。
前も書いたけど
こう言う当たりをグラブで行った時点でセーフ確定じゃね？と思うと言うか、「素手で捕ってそのまま～」ってのは減ったな？
何か怪我のリスクとか判明して、忌避される様になったのかな？
あと審判
バッター同様「は？」ってなった。
ホワイトソックス贔屓で見てるけど、流石にコレは無いわーと言うか、ストライクと言われても嬉しくないわ。
で、また出たセルフ・ジャッジ絡み
いつもなら「だから勝手に歩き出すなって！」と打者を責めるんだけど、コレなんか明らかボールじゃん。
それでも「セルフ・ジャッジには嫌がらせにストライク」って、ロボット審判を早く入れてくれ。
あまりこの捕手が好きじゃないのは、「そういうとこだぞ」ですわ。
結局、コレでランナー進塁したランナーは生還せず、試合は特に変化なく終わる…けどもですわ。
よく捕手を褒めるネタ（？）で、一塁へのバックアップで走る云々が上がり、逆に走らない捕手はダメだとされる。
僕はそれに『「ランナー居るのにミットだけで捕球しに行き、結果後逸して進塁を与える」のを何度かした捕手』を加えたい。
コレで行くと、コリンズ選手とモリーナ選手が、今季『その後逸』を複数回見た捕手なので、あまり見たくない顔だなーって思う（カージナルス見なくなったのはソレ。彼が引退したらまた見る様になるかも知れない）。
放送の冒頭でも、ロダン投手の奪三振率と被打率がア・リーグ1位（良い側で）とか、被出塁率に被長打率がコレも良い側から2位とか、良い数字を見た時にも思った「そんなに凄いの？」てのは、大体5、6回になると先頭を歩かせて～とか、そんなイメージで固まってしまってる。
この試合も同じ感じになって、「だからかー」と今ごろに気付いた。
…って、悪い話ばかり書いてるな…『よかったさがし』しないと。
昨日の放送の中で「昨晩はアブレイユ選手にホームランが出て～」とか流れて、「見てない試合でばかり打ってはらへん？」となり、真剣、彼のホームランをいつ見たんだっけ？と思ったら、今日は普通に見られました！と言う感じ。
よかった、よかった。
