BOS ＠ CWS（現地2021.9.11）
NBC SPORTS CHICAGO
あのピアッツァさんのホームランが出た試合が、メッツの再開後初試合だったのは有名だけど、ヤンキースの再開後初試合は、＠シカゴでのホワイトソックス戦だったと今日知った。
因縁てほどでもないだろうけど、遠征で試合をする当時のヤンキースの選手は、地元の事とか家族の事とか心配だっただろうな…とか気付くのが遅いわ、俺。
シース投手が先発で、「今日はどっちのシーツ選手だろう？」て、ダメな方だった。
てか、11試合連続で自責3点以内って継続中？
ダメな時って結構炎上してた気がしたけど、自責じゃなかったって事か。
ボーン選手が今日もお休みで…あれ？ベンチに居てるか？？
まさかマイナーとか？と調べたけど載ってない。
たまたま映ってないだけ…だよな？
やっとストーンさんとビネッティさんが揃い、質の高い「ネイションワイド～♪」を聴けたけど、何日聴けなかったんだろ？
結構、禁断症状…てニコチン切れの時しか知らんけど、そんな感覚になってたので聴けて良かった。
メッツの追い上げを見てたのに、何故かホワイトソックスには期待していなかった…ホームラン依存性て思い込んでるから。
でも追い付いたな…それもホームランに頼らずに。
にしても、そのメッツにしろこのホワイトソックスにしろ、改めて「5点とかセーフティリードじゃない」て思い知る。
何か、むかしは「5点差で盗塁したら報復云々～」とか言われてたけど、余裕こいてたら直ぐに追い付かれるんだから、盗塁しても良いじゃないか！と。
つか、15年前の頃のボストン対テキサス戦だったと思うけど、どっちかが早々に10点差くらい付けて「楽勝！」となったと思ったら、もう一方が10何点か取って逆転。
その後、更に最逆転されて～と言うノーガードの打ち合いみたいな試合を見た。
そこからは「ア・リーグ（指名打者）もオモロいなｗｗ」とか認識を変えた時も、「遠慮して盗塁自粛とかしとれんな」と思ってたので、今更な話なんだけど。
ヤスマニさんが、自身の1,000試合出場でセルフ祝砲とか…確かに1,000試合でした、おめでとうございます㊗️
ただ…ですね…
ストーンさんのご指摘通り、身体を動かさずミットのバックハンドだけで捕りに行き、ランナーは3塁へ進みました。
その後、普通にセンターフライが犠飛になって同点。
終わりの始まり的なプレイになりましたねーと。
また記録上はワイルドピッチなんだけど…つか、打てば打つほどに、キャッチャーは身体を動かさずになるんだろうか？
打撃成績とパスボール及び、「記録上はワイルドピッチだけど止めたれよ」の関係性を知りたくなった。
で、延長タイブレークでレッドソックスは得点し、ホワイトソックスは得点出来なかった。
この辺の1点取りに行くのとか、相手チームの進塁防止やら、昨日の牽制する/された時とか、ポストシーズンでボロが出そうな気がする。
※心配性とよく言われる。
