IndyCar 2021 Rd.15 ラグナセカ・レースウェイ（カルフォルニア州）
解説：松浦孝亮さん
実況：村田晴郎さん
予選6位のオワード選手が黒スタート。
予選上位野中では唯一とかで、尽くコンサバの逆の道を選んで来るな。
確かにライバルと同じ道を走り、追い縋るだけだと抜く事は～て前も書いたよな。
いや、結果が付いて来れば～なんだけど、外してるのばかり目に付いてない？
勝ったレースもそう言う奇襲的な作戦だったっけ？
スタートして赤タイヤ勢にバンバン抜かれんの見てて、「このチームから卒業した方が良いんじゃないか？」って、チラッと浮かんだりした。
Never raced here before? Doesn't look like it.
— NTT INDYCAR SERIES (@IndyCar) 2021年9月19日
What a pass, @RGrosjean.
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.@RGrosjean is charging within the top 5.
— NTT INDYCAR SERIES (@IndyCar) 2021年9月19日
The No. 51 sits in P4 with 13 laps to go.#INDYCAR // #FirestoneGP
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確かにタイヤ状況の差なんだけど、グロージャン選手は最終が赤になる様に、途中から作戦を変えた様な事を言ってなかった？
その辺が、孝亮さんの言われてた「グロージャン選手の、デグラデーションが大きかった頃にレースしてた経験」なんだろうけど、他のチームは…て思い付かなかったから、他のチームはされるがままだったんだろうけど。
パロウ選手は最終戦で11位以上に入れたら、オワード選手がフルマークしてもタイトル決定て。
変な事だけ起きない事を祈るだけ。
