五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

F-1@鈴鹿 P-1(10月8日分)

鈴鹿は今回で最後。来年から富士…ちっ!←ゴメン…でも、やっぱ『ちっ!』となるかな?
まぁ、今回で20年なんだから…イヤ、何年やろうが続ける価値が有るなら、変えたくないけど(契約切れだから仕方ないか)

レース前、懐かしのドライバーによる懐かしのマシンがデモラン。
最初は「アレは当然として、コレとソレも走るんかな?」と期待してたんですが…その分、HONDA以外が走ってくれたのでOK!です。

アレ イメージ 4

コレ イメージ 5   ソレイメージ 6

と言う事で、当然マクラーレン…コレは何?MP-4/5B?
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特別プレゼントと言えるレイトンハウス・マーチの…
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と、ラルース・ランボルギーニの…
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夫々を、ベルガー、カペリ、鈴木亜久里がドライブ…ランボルギーニは止まってしまったけど(年代物だしな)、『最終コーナー~ストレートでマーチがマクラーレンを抜く!』シーン(そして1コーナーはマクラーレンが取る)を観て、泣きそうになった…てか、涙が出て来た。
当然、同じマクラーレンでも、あの時(1988年の鈴鹿)は2.5バール・ターボだったし、ドライバーはプロストだったけど…ホント、鳥肌が立った…現地で観てた人が羨ましい(コレだけでも行った甲斐が…って事はないか?)