五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

ジャンルカは例外的な男の子の名前の代表(だっけ?)

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今頃になって、スカパー!の『セリエA開幕特集』を観る…でもイイんです…この番組は『ジャンルカ“トト”富樫さんの追悼番組だから録画した』様なモンですから…←だったらもっと早く観とけよ!

WOWOWも観てなかったし、スカパー!でサッカーを観てたワケでもないので、富樫さんの仕事振りは良く知らないんですが、CALCiO 2002は創刊号から愛読していて…あ、↑の写真が記念すべき創刊号。
発売日が丁度出張中で、四国のとある町の書店で購入…でも四国って、本州よりも発売日が2~3日遅れるので(と店員さんが言ってた)、『その発売日には四国で買えず、地元に戻ったら売り切れ』って事が結構有ったので、ビビりながら買いに行ったのを憶えてる。
彼が編集長を辞めた(後任に譲った)時点で、購読を止め、立読みすらしてません(理由は簡単、紙面作りの方向が変って面白く感じなくなった)
富樫さんが編集長だった頃に一番印象に残ってるのは…イタリアのサポーターグループの話とか、セリエAのキーパー比較とかか…?
何で編集長が変った途端、今迄と変ってしまうんかな…(それが編集長と言うものか?)
ライディングスポーツサイクルサウンズの編集長が来た途端に…だったし、コンバット☆マガジンもフランクから次の編集長に代わった途端に…と、編集長が代わる度にその雑誌を買わなくなってるじゃないか…俺って保守的なのか?

で、その富樫さん。アフリカサッカーの取材に力を入れてたとかで、アフリカ・ネイションズ・カップ決勝の現地実況で…
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ちょっと言葉に出来ませんね…聞いた話では「決勝前に彼に対する黙祷も有った」そうで…世にどれ位のスポーツライターが居るのか知らないけど、こんな風に言われる人ってどれ位居るんだろ?