五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

国際親善マッチ オランダ対イングランド(11月16日分)

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ルーニーが、まるでボールに跳び蹴りを喰らわした様なシュートを決めてイングランドが先制したものの、どっちかと言うとオランダが優勢(だったよな?)で『得点の匂い』はオランダの方が強かった…オランダはセードルフが代表復帰してて…呼ばないんじゃなかったの?
相変らずロッベンは観てて面白いと言うか、切れてます(ドリブラー万歳!)
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で残り5分ぐらいか?『やっとイングランドが勝てる!」と思ったら…
勝てませんなぁ…ホンマに…解説と言うか、ゲストのトニーが言ってた様に勝てない中で各チームの視察は行き難いよな…別に「ベッカムを呼べ!」とは言わないけど、コレだけ勝てなくても頑なに呼ばない心算なんだろか?←アメフトみたいに『キック専門』の人間が許されるなら兎も角、守備とかを考えて総合的に呼ばないのは監督の勝手だし…
マクラーレン監督は試合後に、’We were the best team’と言ったらしいけど…どの部分に掛かる過去形ですかね?
『この試合に於いて』か『自分が指揮を執る前、かつてのイングランドは』と言う意味か?…って、『この試合』での事らしいんですが…

この日に行われたユーロの予選で、クロアチアとロシアが夫々勝って
クロアチア  勝ち点10
ロシア    勝ち点 8
イングランド 勝ち点 7
マケドニア  勝ち点 7
イスラエル  勝ち点 7
…ってヤバイやんけ…

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で、どーするんよ?次、本チャンのユーロ予選は来年の3月にアウェイのイスラエル戦…って、アレ?この組合せもW杯で散々目に付いた『旧宗主国対植民地』的なカード…と言うか、委任統治時代にはイギリスはイスラエルの『そう言う組織』から散々痛い目…以下自分で調べてね←モサドに襲撃されたら恐いから(なワケないだろ!)