五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

聖路易トモロー!の暴言 Episode17

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久々の『暴言シリーズ』…と言いながら、陰に隠れてゲリラ的に言ってるだけなんですが…

と言う事で、今日の新聞にも載ってた『トゥット・スポルト紙は「大黒はセリエAのレベルに達していない」と厳しい論調』と言う記事。
その前にはこんな記事とかしまいにはこんな記事が出てて…
情け無くないか?
「監督云々~」とか言う前に、サポーターに邪魔者と思われてて、新聞にも公然と「レベルに達していない」と書かれてる選手が、「監督が代わったからと言って、出場機会に恵まれる」とは思えんぞ…

全く持って、素人の暴言だけど…大黒(小笠原も)って、「闘う気持ちを前面に出さない」選手で…ま、ソレが悪いとは言わないけど(でも僕の好みではない)、その気持ちが伝わってないから「達していない」とか書かれるんじゃないのか?←アピールするだけじゃ意味ないだろうけど…って言うか「観てないのに偉そうな事書くなよ!」って?
何か決定的な差が精神面に有るんじゃないのか?等と、精神論は大嫌いだけどクールと言うか、醒めてる風にしか見えない姿を見て(って見て無いけど)ると、そんな風に思えて来る…と同時に、中田ヒデやら三浦カズは偉かってんなぁ~!と再認識したりする。
※カズは一応「イタリア挑戦は失敗」的な書かれ方してるけど、ダービー(デルビー)で得点してるから「10点分ぐらいの価値が有るやろ!?」と評価してます。