五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

SUPER GT 第八戦 オートポリス(10月15日分)

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結局は本山・松田組が嬉しい今季(うーん、今頃に今季と言う表現を使って良いモノか?)初優勝…でも、トップで逃げ始めたファーマンに当てて、そこからオレンジボールでトップ脱落だっただけに…どーも手放しに喜んで良いモノか?
全戦でタイヤ脱落と言うリタイヤだった…その時も書いたけど…そこから流れが変わってしまった感が有り、気の毒と言う印象が強い(最終戦でも…←それは最終戦のネタの時に)
でも、その裁定(?)が出た時だったかな?ピットに居る伊藤が険しい顔をした後、もう一度コンセントレーションを高めようとする姿に、何て言うか「自分の出来る事に集中する!」的な決意みたいなモノが見れて、パートナーモンのレース(耐久等の複数のレーサーが走るレース)ってあまり好きじゃないんだけど、印象に残るシーンで、こう言うレースでしか見れないモノなので、チョッとは見直したかな?と。
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