五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

ATL-WAS(再放送 4月22日分)

masn(WAS) 上野+椎葉=日本語OFF

ATL:J.スモルツ
WAS:J.パターソン

「パターソンは、見る度に大人びて来てる」と言うのは以前も書いた。それだけ以前の彼は子供っぽいと言う感じだったワケで…。
この試合でも立派な内容で…それだけ風格と言うか、自信みたいなモンも顔に出て来てる…と言うのも以前書いた…。
レイン・ディレイが掛かって…でも試合は得点の割に早く済んだ…これもパターソンのお陰。
ATLは…この時点でも「危うし!?連続地区優勝」ってのが見えてた様な?取敢えず試合前にも…
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                    『ATLは騎兵隊の到着を待て!』って感じか?

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何せスタメンを見たら…頼りになるのはA.ジョーンズぐらいか?ジャイルズ、レンテリーヤ、チッパーが不在。オマケに投壊気味…ま、今年(2007年)は盛り返して来ると思うけど…。

この試合の目玉は…てっきり『サヨナラゲーム編』だと思ってたら…違ってた(それで良い)
今回は『ソリアーノ大爆発☆』がテーマ。
5打数4安打の3HRで5打点…更には守備でも「良いトコを見せ」と言うより、「悪いトコを見せず」(ボロを出さず?)…やっぱり外野転向は成功だったでしょう?
アレだけ不満と言うか拒否権を発動させてたのは無駄だった…あ、でも「FA年の頑張りだった」で終わる可能性も有るわな←よく有るパターン(コレで今季、スカで怪我でもしたら…更に『よく有るパターン』か?←STL的には助かるけど)
この辺はマジで微妙…増してや『打者有利のリグレー』…50本ぐらいは「STLファンの僕でも予想してしまう」状況…ま、静観するか…。

masnの放送って今一盛り上がらない印象が有って…この辺は地方球団(?)共通の傾向か?…って、首都ワシントンを『地方』扱いするのも変な話…でも、やっぱり野球では地方球団って印象が有る?
地方球団の地元放送の特色って…何となくだけど「Aflacのトリビア・クイズが面白くない」「データのテロップが少ない」「データが出てもありきたりのデータ・見難い」「放送陣の声に元気と言うかハリが無い」…もっと有るだろうけど、印象としてはこんな感じ?
今日のAflacも…
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     字が読み難い! ∞ヾ(ε.εヾ) メ、メガネ、メガネ…
答えは2005年のマッキーオン(当時FLAの監督)だったけど…確かに「前日にロビンソン監督が1,000勝を記録したから」とは言え、マッキーオンと何か関連が有るのかな?
答えを聞いて「(*゚.゚)ホ・(*゚。゚)ホーーッ!!なるほど~!」ってなるのか?←単に僕が知らない事実が有るとか、アトは僕が『無気力・無感動な子』なのか…。
公平に見て大差は無いかも知れないけど、ATL側のtbsの放送の方が良かったな…テーマ曲が良い!(様な気がする←単に好みの問題か?)