五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Vプレミアリーグ女子 パイオニア対東レ(2月11日分)

元々女子バレーボールは好きで…スケベ心から来るモノかも知れないけど…。
でも、流石に通常のリーグ戦迄は観ない…けど『解説:大林素子』と言う事で、F-1GPニュースを観終わってそのまま仕事振りを見たさにTV観戦。

イオニアは…そう言えば、昨年もバレーボールのポストシーズンの試合で「可愛いなぁ♡」とか書いてた栗原選手が居るトコで…ま、相変らず可愛いんだけど、今一調子が悪いのか…バックアタックでは良いけど、前衛(って言うのか?)の時は決らない…2セット目の半分辺りからだっけ?調子が上がって来たのは。
それ迄は決定率20%台だった(泣)
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全然状況を知らないくせに、試合開始前には「パイオニアは全日本経験者が多い」「東レは3連敗中」とか聞いて、「パイオニアは楽勝かな?」とか思ってた(栗原選手も居るし♡)
先入観のせいか、アップの雰囲気もパイオニアは落ち着いてて、逆に東レの方が暗いと言うか、覇気が無い様に見えたんだけど…試合が始まっても、何となくパイオニアが押してる様に見えて…でもポイントが追付けない…解説の大林さんが言ってた様に「吉原選手が居ないのが大きい」ってのは、何となく理解出来る様なと言うか、吉原選手には“闘将”(ドゥンガとか?)ってイメージが有ったし(監督も代わってるねんな)

東レは若さが良い側に出て…でも、素人にはパイオニアが自滅した様に見えたけど…?
ま、最後の「若さで勝ちます!」とかのコメントは、聞いてて気持ち良いんだけど…やっぱ、もうチョッと見る様にせんとアカンか…。