五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

ATL-NYM(再放送 4月18日分)

SNY(NYM) 吉本+Aki猪瀬

ATL:J.ソーサ
NYM:P.マルチネス

ペドロ丸は『200勝リーチ!』状態での登板。
ファンも知ってるんでしょう。プロモーションではペドロの…ホログラムって言うのか、角度が変ると画が変るポスターが配られてたみたい。
ファンもペドロを応援すべく、オバさんヘアー仕様のカツラを着用…
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ところが本人は、襟足スッキリの06仕様で残念でした…(折角準備したのにね)
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初回の失点はライトへの犠飛。捕ったネイディーはホームへ思っくそ投げて…逸れたから1塁ランナーも進塁したっぽいけど、あー言う送球(内野でカット出来ない送球)は、1塁走者を得点圏に進める可能性が高いので、基本的には「頭の悪い外野手が投げる」バックホーム
この当時、ネイディーは確変モードで打ち捲くってたらしいし、この試合でも打ってる…でも、先日観た試合でも彼のベースボールIQを疑う様なシーンが有って…そう、SDのトップ・プロスペクトとして期待されてた時期も有ったけど…こんなモンなのね…。

ペドロ丸⇒サンチェスの交替シーン、中々に燃えるモンが有ったと思う。
『1点差』、『ペドロの200勝が掛かってる』、『任せる!と胸を叩かれた』…サンチェスは意気に感じたでしょう(いつもだろうけど、同郷の英雄でもあるし…)
で、いつもの『神に感謝』シーン(この後、球場は総員スタ・オベ)
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でも、このシーンの直前に強烈なピッチャー返しが彼を襲い『危うく!』ってシーンが有って…
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               やっぱ、こう言う時こそ神様に感謝しないとね(笑)

そうそう!フロイドが脇腹を痛めたらしく、途中で引っ込んだ…ベンチでの顔を見てたら直ぐに「また、また(中略)また怪我か…」と思ってたら、日本語解説陣は「息が切れてます」だと…イヤ、普通の選手ならそうだろうけど、フロイドだったら即怪我と思わなきゃ…
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最後はワグナーが締めて
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       おめでとさん!
BOSの頃は、『リードしてマウンドを降りてもブルペンが台無しにしてくれるシーン』が多かったもんね♪