やっぱりそうでしたか…

『ローレンとラルーサの不仲説』みたいなのは以前から噂と言うか、スカパー！の解説者の誰だっけ？…思い出せない（椎葉さんか、松原さんかな？）ま、そんな話も出てた…けど目を逸らすと言うか耳を塞いでた。
記事によると昨年のＮＬＤＳとかＮＬＣＳ以降って事になってるけど、多分２００４年の終盤辺りに、明らかにローレンは疲れが溜まってるのに…ローレンが休みたくないのか、ラルーサが休ませたくないのか…と言う頃が発端の様な気がする…けど、この辺の事情は知りません（ホントにファンかよ？）
で、肩の怪我⇒手術ってのも有って「本来の調子では無い」＋「無理をすべきではない」とするラルーサは「好調だったローレン」を休ませた⇒ローレンは不満だった…と言う図式（だよな？）

基本的に選手って…コレは野球だけじゃなく、サッカーでもよく聞く話で「休みたくない！俺を使え!!」って気持ちが有って…ま、当り前だわな…。
でも監督としては選手の調子とか、怪我の状況とかも考えて『チームとしての総合力』で考えたい…コレも当然の話。いくら名選手で…更に、例えば「連続試合出場等が掛かってる状況」でも、「どー考えてもチームにとってマイナス」なら外さないとダメなワケで…だから『連続なんたら』に拘る選手って、僕個人としては…チョッとねぇ…下手すりゃ『単なる我がまま』にしかならない時も有るので…。

兎も角、和平調印したそうで…もう、この時期ならドンドン膿を出しちゃって頂戴！こんな話題で心配する事もないじゃろ？（多分←ちょい弱気）
　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　ただでさえ「精神的に脆い」と思ってるんだから…
　　　　　　　　　　　　　　　やっぱ野球は楽しくやろうぜ！（と言うレベルじゃないけどね）