五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

TB vs CLE(オープン戦 3月16日分)

STO(CLE) 加藤+大冨=日本語ON

TB:ソ ジェウォン
CLE:J.ウェストブルック

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最初にラインナップが表示されて…「オイ!居ないじゃねーか!!」でした。
あ、岩村の事じゃなく『俺の相棒:ホルへ・カントゥー』の事(折角楽しみにしてたのに…)
岩村については…ゴメンナサイ…特に思い入れも無いし、「3塁なんてウィギントンで足りる」とか思ってたので、特に期待もしていない…(ひどーい!)
「TBの外野手がダブつき気味」って話が出てて…取敢えずゴームズは余程打てなきゃ…兎に角『守備が下手過ぎ』。こう言う選手を観たNPB!関係者(特に張本)が、「MLBのレベルは大した事ない!」とか言う証拠にされるのよ…。

ウェストブルックは、ほぼ開幕の心配不要な出来で…対するソが…これまた意外にも良い内容。
昨年は悪かったらしく…またまたゴメンナサイ。昨年の君の事、よく知らない…でもNYMに居た頃は、結構良く…とは言い難いか…少なくとも悪くは無い投手だった…礼儀も正しいし(って礼儀で野球をするワケではないけど)
ソの後を継いだマクラングとか言うのが試合をぶち壊して…イヤ、先日も書いた様に「オープン戦の勝敗で一喜一憂する必要は無い!」けどね、この試合に負けてオープン戦13連敗だと…流石にチョッとね…。
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               監督さんもだろうけど、ジマーさんも頭痛い…って言うか、あまりに
               チーム状況が悪いと、それが原因で倒れたりは…高齢だし、確か病気
               で入院した様な記憶が…