五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

大分 vs 横浜FC(ナビスコ杯予選 3月21日分)

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大分の先発、小手川宏基選手ってのが現役高校2年生、17歳6ヶ月と9日と言う選手で…見所ってコレぐらいしか無かった…とか書くと怒られるな…?
でも、先日は0-6と言う野球みたいなスコアでボロ負け。
この試合ではベテランを使わず(休ませて?)、スコアは0-1だけど点が入りそうな雰囲気も…久保ぐらいしか感じられず…。
「小村も山口も遠征に帯同していない」ってのは懲罰的なものなのか、精神的な静養が必要だったのか…何か立ち直るキッカケを期待してたんだけど、コレは長引きそうな気がして来た。

試合当日、結構暖かかったみたいで、選手の動き出し云々と言う事も解説が言ってて(解説は懐かしの増田だ!)、今後季節が進めばベテラン…悪く言えば高齢な選手…の運動量にも心配が募り…何かイイ材料が見当たらない。
期待してた…と言うか、それ観たさに観てるカズにも出番は無くて…流石に帯同させないと苦情も来そうだからベンチ入りだったのか?とか思えて来たり…今度の日曜日はホームでの磐田戦。ココでもキッカケが掴めないかも知れない…。