五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

さっきのつづき

ARI対WASが長編になってしまうので、カットした分の羅列と言うか呂律の回らぬダベりんぐ。

4回表、カヤスポ(カラスポ?)がレフトへヒット、レフトの選手は2塁へ送球⇒ベリヤードは「カヤスポが2塁には来ないだろう」と言う感じで、捕球してもそのまま…楽勝でアウト!と思われたカヤスポは悠々セーフ…ベリヤードの怠慢プレー(カヤスポは意表を突いたとも言える…のか?)
ベリヤード、そんな事じゃ切られるよ…


5回表、モンテーロがホームで刺された…でも、スローでよく観たら所謂『空タッチ』…若菜を思い出した僕は、かなりのオッサン…
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               ミットでタッチしてるけど、ミットの中にボールは入ってません。
               右手に持ってます…って事はセーフだ!
               『新しい審判』って言ってたか?…ま、人間がする事ですから…


ARIのモンテーロ、捕球が雑。身体を動かさずミットだけで捕りに行くから後逸したり、弾く…『超守備的捕手』代表、STLのモリーナもデビューした頃は『ミットだけ』が多かった…ま、彼にはマシニー師匠が居たから…プロスペクトでも、指導者が悪けりゃ(恵まれなければ)単なる若手に終わります。
若手で固めてる分、指導してくれるベテランの存在が心配。


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7回表、レイ・キングがWASに居た。
かつては『STLに於ける“帝国の双璧”』だったワケで…『右打者』に対し、ピシャリ☆と3人で切った。「左対左のワンポイント」だけじゃなく、対右にも投入して、成功させたのはSTLだ!と言いたいのだが、根拠が無い(ま、年別の対右・左の成績を確認すればイイのだが…メンドくせー)
『右打者3人』と言っても、『スイッチ・ヒッターの右打席』も居た様な気がするが←スイッチだからと言っても、「なんちゃってスイッチ・ヒッター」ってのも存在するし…
あ、“双璧”だったのは、以前書いた様に、このキング(LHP)とタバレス(RHP)。
どっちがどっち?」の問いには、「性格的にキングが疾風で、タバレスが金銀妖瞳」と答えたいけど、ファンから怒られるので書かない方がヨロシイ(でもボカして書いてる)


カヤスポって結構イイ選手かも?
ARIは昨年のFLAみたいな旋風を巻き起こす!…可能性が高い?(と逃げ道を作っておく)