五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

Vプレミアリーグ女子 3位決定戦

気が付けば、もうシーズンも終わり…あれ?昨年はMLBの開幕前に優勝決定戦とかやってたよな?


エステス=旧姓アルタモノワ…イエリッチと混ぜこぜになってた…記憶ってのはエー加減なモンだ(単にボケてるだけか?イエリッチって、どんな顔だったっけ?)

武富士って若いチームらしく←「そんな事も知らずに観てます」と言う事。
タイムアウトでの指示を聞いてると…
武富士:ポジション等を細かく指示
イオニア:割と抽象的?
って感じた。

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更に監督の指示の後、武富士は選手同士で「あのプレーは~」みたいな意見交換(↑)が目に付いたけど、パイオニアは…そんなの話し合ってたっけ?
先にも書いてた様に、若いチームだからこそ監督も具体的な指示が必要だったとか?
で、成長も考慮に入れて自分達の意見交換もするとか?
ホントならパイオニアだって選手同士の意見交換は必要な気もするけど?(実施してたけど映らなかっただけかも?)
と言うのも、解説(中田久美)も「セッターとのコンビが合わないのが気になる」と何度も言ってたハズだけど、僅かしか観てない僕でも「この試合に限らないじゃない?」って感じた事で…やっぱ何かを言わなきゃ、何も変らんないんじゃないのか?
優勝した昨年の事すら知らないし、意見交換したからと言って優勝出来ると言うモノでも無いだろうけど…こう、観てて「何かが足りない」って感じてたのは、選手同士のコミュニケーションだったんじゃないのか?…(だから素人が何を言う!)
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                      って事で、やっぱり吉原さんの存在が…とか?


結局はパイオニアが勝って…第3セットの最後に、連続でアルタモノワを止めて決めたのが、第4セットに繋がった…んでしょ?
とは言え、『チームとして勝った』と言うより『個人技に秀でてた分で勝った』様な?
逆に言えば、チームとして機能していれば、3位よりも上だったんじゃないか?とか思ったり…とか書きつつ、殆ど観てないし、解ってないので、もしもバレーボールファンの方がコレを読んでも大目に見てやって下さいませ(だ・か・ら、「だったらこんなの書くなよ…」ですな)