五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

対PIT(4月18日分)

FSN MIDWEST(STL) 近藤+Aki猪瀬=日本語ON

PIT:T.ゴルゼラニ
STL:A.ウェインライト

何度か書いてる様にSTLって『先行逃げ切り型のチーム』(と思う)
だもんで…初回に失点して、3回だったかな?にも失点で0-5とかになると殆ど勝てる気がしない…なんて書くと「ホントにファンか!?」てな感じ(でも『身の程を弁えてる』とも言えなくも…ないな、やっぱり)
ウェインライトが先頭打者にストレートの四球…コレ観た時点でヤな感じはしてた。
で、僕の中で今一存在意義が解らないP.ウィルソン(外野)がヒットを後逸…外野でアレって致命的なんスよね(エンカーナシオン、早く戻って来ないかな?)
更にはエクスタインが送球エラー…と、まぁ、放送中にもスカパー!解説陣が散々言ってた様に「チャンピオンチームとは思えない」って雰囲気。
観てるコッチもダレて当然?
打つ方でも5回のローレンが打つ迄ノーヒット…「このSTLの雰囲気だとNO-NOも有るかな?」と、違う意味で期待してしまった(どーせ負けるなら、ノーヒッターを観たい)

まー、162試合も有れば『こんな試合』も有るワケで…20点も取られて負けるよりはマシ←昨年、実際に有った(CWS戦だっけ?←ホントは忘れたいので疑問形)
で、こう言う試合も有るのは解ってるし、いつも勝てるワケでもない…けど、仕事から帰って来てワクワクしながら再生ボタンを押して、早い段階で『本日の負け確定!』みたいな試合だと疲れが倍増する…先日の対MIL戦で、キッカケを掴めたかな?と思えたのは錯覚でした…って事で、正座して反省しましょう。
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