五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

CLE vs MIN(4月25日分)

FSN NORTH(MIN) 高瀬+牛込=日本語OFF

CLE:F.カルモナ
MIN:J.サンタナ

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毎度の事ながら、「サンタナ対“最近『勝ち知らず』(↑)の”カルモナだったら、サンタナが勝つ」と、勝手に思い込んで…いつもの『逆パターン』てヤツ。
コレは僕が悪いだけじゃなく、『スカパー!MLB中継の巡り合わせの悪さ』にも一因が有るんじゃないのか?
ニクソンが『サンタナ(左投手)なのに先発?』と思ったら、「サンタナには相性がイイ」んだと…で“一応”1打点上げた(って事で、一応は正解!だった←ヒットじゃなく、内野ゴロだったので“一応”が付く)

初回、ハフナーがホームラン…左対左だけど彼、『対左』の方が打率残してたりするんですね…メジャーって割と…どころか、かなり『右対右』『左対左』に拘るけど、たまに逆な選手も居たりして…そう言えばカラオケ男も『対右』の方が良かったりしてた記憶が…←BOS時代の話(ってコレも以前、書いた様な気が?)
よく戦争映画(特に空軍とか海軍の戦闘機・攻撃機乗りの映画)のブリーフィングのシーンで、『諸君!良いニュースと悪いニュースが有る…』ってパターンが有るけど…何回の攻撃かメモっておくの忘れたけど、そのハフナーが打席に入る時現地の実況が…
『良いニュースと悪いニュースが有ります。』
『悪いニュースは、打席にハフナーが入ります。』
『良いニュースは、打者はハフナーだけど、ランナーが居ない事です(笑)』な感じの事を言ってた。
ホント、ハフナーはおっとろしい(恐ろしい)選手で…まぁ、僕の理論からすれば「DHなんだから、他の野手の1.5倍は打て!」ですが、それでも対左も無関係、チャンスに強いわ、1発は有るわ…そんでもって、後にマルティネスが居るわ…CLE打線、かつての『いてまえ!打線』を再現しつつある?


「勝てるワケ無い」と思ってたカルモナが良くて…特に、アレはシンカー?
兎に角、ゴロゴロとゴロ・アウトの山…あれ~?前回観た時(4/14)って、こんなに良かったっけ?…あ、「全然集中して観てなかった」とか書いてら。
C.リーがDLに入って、代役で彼が先発したらしく…ちょっと楽しみな存在が出て来た♪(現在チームが連勝中なので、次の登板は真価が問われまっせ)