五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

ブンデスリーガ06-07 シュツットガルト vsバイエルン・ミュンヘン(4月21日分)

リーグの状況とか、全く解りません。
何故に観たかと言うと…
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            倉敷さんが実況だから↑
と言う理由だけ(イヤ、「たまにはサッカーも観たい」と言うのも、チョッとは有るけど)

何か、倉敷さんの実況を聞いてると素人の僕でも楽しい…あ、細かい話とかは解んないッス。
声がイイわな。キーキー煩い絶唱系じゃないし、妙なフレーズを付けたがらないし(「音速のドリブラー」とか)、適度にヲタネタも入るし。

次回のワールドカップ、全試合実況してくんない?←無理!なのは解ってるけど、どーせ全試合放送するとしても、ドイツの時みたいに『録画放送』でしょ?


試合は『この時点では』、シュツットガルトが3位、バイエルンが4位で夫々「この試合に負けたら優勝争いから脱落」と言う状況。
シュツットガルトがラッキーな形で先制…したと思ったら、追加点。
当然『バイエルンが怒濤の反撃』と思ったら、コレといって特にナシ…ま、この辺りの話は倉敷&金子コンビが散々言ってた様に、「選手から燃えるモノが見えなかった」って感じで…あれ?バイエルンは『王者』とか『常勝』とか、そんなチームじゃなかったっけ?何か拍子抜けと言うか、やる気あんのかな?って試合だった(シュツットガルトは燃えてたけど)