五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

LAA vs CLE(4月13日分)

STO(CLE) Aki猪瀬+小島=日本語ON

LAA:D.モスリー
CLE:J.ソワーズ(サワーズ?)

つーか、Aki猪瀬さん、「あんたは藤原儀彦か?」っちゅーぐらいに「そーですね!」を連発…って、解り難いネタですが…。

この試合、CLEのホームが大雪で使えず(SEAとの試合が尽く流れた直後)、MILのホーム:ミラー・パークで行われた試合。
何でも『チケット一律$10』だったらしく、それなりの観客も来てはった…って事で、ココの名物:ソーセージレースも実施されたり…不思議な光景
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両先発、それぞれ故障者の代役みたいなモンで…その割に好投。
「それぞれが降りて試合が動いた」感の強い試合。

さっき書いた様に、地元じゃないトコでの試合と言う事で、お客さんは中立的な雰囲気(まぁ、若干CLEファンが見受けられたかな?ぐらい←もっと多かったか?『太鼓のオジさん』も来てたし)
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中立的だから、ゲレーロが敬遠されたりしたら『ホーム球場なのにブーイング』されたりも…←そりゃあ『CLEの勝利』よりも、『勝負!』を観たいのが当然だわな。
でも、最後に2アウト迄行った時には、場内に例の「三振を取ってくれ~!」のコールと言うか、立ち上がっての声援が起きて、何だか嬉しいと言うか、「折角来た以上は楽しまなきゃ!」って雰囲気が有り…でも、「LAAがリードしてて最後の打者を迎えてた」としても、同じ様な声援が起きてたんじゃないか?と言う疑念も湧いた…どーせなら、そっちが観たかったな…。