五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

五月の雨はレンヌの野にとめどなく降る

見た番組の感想が多くなるはず。

時系列として、どっちが先だったのか?

は知りません。
って言うのは、「選手達は昨日の試合前の黙祷の時(“の”を連発してます)、事故の原因のニュースを知ってたのかな?」と←あれ?「もう書かない」とか言ってなかったか?
僕の時系列で書けば…

①黙祷
②“何とか”試合に勝った(吹っ切れたかな?と言う期待感)
③事故原因のニュースを知った。

で、今日の試合が0-13のボロ負け…更には『ペン太君、アウト!』で

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           …終わった…

て感じです(って、ネタに走ってる場合か?)

今日の0-13は、選手も同じ様な時系列で「なんだよ?もぉー!」的な動揺と言うか、やる気を失ったんじゃないかと。

連覇の難しさってのがよく言われてて、NYY以降連覇したチームは居ない。
それだけ戦力の均衡化が取れて、お陰で単一チームの一人勝ちが難しくなる=リーグの活性化って事で、良い事だけど…こんな崩れ方…そんな易しい(優しい?)言い方じゃないな、こんな素行面からのチーム崩壊⇒連覇絶望(未だ解らんけど)ってのは情けない話…と言いたくなるボロ負けです(「もう、この際だから、『世界一の翌年に100敗』ぐらいすれば?」って感じ←無責任じゃのう)